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zoom RSS 『 銀河鉄道999 』#109#110

<<   作成日時 : 2009/10/03 23:49   >>

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 <あらすじ稿>
#109:メーテルの旅・前編・#110:メーテルの旅・後編:



⇒前話回稿:
#107:キリマンジャロの鳥人・#108:マカロニグラタンの崩壊:

 【方針について】
本話回稿以降の記載形式を 「逐話式」から「概略式」 基調に変更致します。

「敢えて(何も)書かない」という選択もあり得ましたが、
ここまで書き綴ってきた経緯もあるので、
記載形式を「概略式」に変更のうえ、最終話まで参ります
 (必要に応じて、敢えてネタ伏せします。 実のところ、
  その「伏せ」ること自体にすら 短絡を回避する、その程度の意義しか有りませんが)

宜しなに。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■#109:メーテルの旅・前編

鉄郎を襲う悪夢。
夢の中で鉄郎を呼ぶ声がする。「母さん」と呟く鉄郎。
が、鉄郎は夢の中の自分の姿に恐れおののく…
メーテルに「悪い夢でも見たの」と尋ねられる鉄郎は、
夢の中の自分が、あの機械伯爵と同じ顔だったことを打ち明ける。

999号は、それまでの遅れを取り戻すため120%加速に入る、と車掌
「時間を越える一種のワープよ」とメーテルが語るその走行法は、
ワープに入って直後に異常をきたした。
ワープ空間内で、「もうひとつの999号」と遭遇
それは、機関車(機関室のコンピュータ)も原因不明な、
時間の関係がおかしくなってしまった異常事態…。

ワープ軌道上でふたつの999号が接近し衝突
偵察に向った鉄郎が見たのは、「もうひとりのメーテル」!。
そしてその”メーテル”の旅の相手は…鉄郎ではなかった!
レドリルと名乗る少年は、鉄郎と同じように「機械の身体をただでくれる星」に向う旅の途中。
そして、どちらのメーテルも「本物のメーテル」であるという。
混乱する鉄郎に「どうやら君は先輩か後輩のようだね」と答えるレドリル。
ワープ空間内で異なる時間を旅する999号同士が遭遇・衝突。
「もうひとつの999号」が過去から来たものか未来から来たものか、は分からないが、
どちらのメーテルも「本物」で、けれど旅の相手は自分=鉄郎ではない…。
そして、車掌は車掌で同じ車掌がふたり居る…。

ふたつの999号は管理局との連絡も途絶えたワープ空間からの脱出を試みるが、
上手くいかずに、そのさなかに「ふたりのメーテル」だけが取り残された車両が転落してしまう。
その星を「流星ファントム」と「”メーテル”はそう云っていた」とレドリル。
そのファントムにふたつの999号は着陸する。

降り立つ鉄郎とレドリル。その地上は猫の背中のようにふわふわしていた。
ほどなくレーザー襲撃を受ける鉄郎とレドリル。
応戦しようとした鉄郎とレドリルが取り出したのは、宇宙に4つしかないはずの「戦士の銃」!。
共にシリアルNo.4。傷を調べた鉄郎がレドリルの銃の方が長く使われたものであることを知る。
「アルゴール」星系から来たというレドリルは、銀河系もアンドロメダも知らない…。
レドリルのパスには鉄郎の知らない星の名前が記載されていた…。

鉄郎からみて未来の「宇宙の別のところ」から来たレドリル。
ではメーテルは?…メーテルは何なのか?。

「ふたりの車掌」が鉄郎とレドリルの許に来て、襲撃を受けたことを告げると、
4人で偵察に向うことに。
途中でみつけたメーテルの服。
急いで丘を駆け登る鉄郎とレドリルがみつけたのは、丘の向こうで裸で気絶している「ふたりのメーテル」の姿!。
駆け寄ろうとする鉄郎を襲うレーザー銃!。
続いて、機械の声が告げる命令と警告。
「武器を捨てなさい!さもないとあなたたちを破壊します!」
鉄郎とレドリル、そして「ふたりの車掌」は、何者かによって包囲された!。

 (後編に続く)

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■#110:メーテルの旅・後編:

 (前編より続く)

何者かによって包囲された 鉄郎レドリル、そして「ふたりの車掌」
武器を捨てることを命じそれに応じたその次には、裸になれと命ずる。
訳の分からない鉄郎とレドリルに、生身の人間か機械人間かを確認するためだ、と告げられる。
意味の分からないままに従い、服を脱ぎ裸になった 鉄郎とレドリル。
その背中には、同じように刻まれた深い傷跡が…。
「生身の人間」であることを確認した「何者か」は、鉄郎とレドリルを解放する。
「お前たちは敵ではない」と。
そして、「ふたりのメーテル」を連れて行くようにと命じる。

引き揚げようとする矢先に、検査を受けていない「ふたりの車掌」が引き止められる。
検査を拒む「ふたりの車掌」は、脅しに際し鉄郎とレドリルのいないところでならば検査に応じると
「ふたりのメーテル」を連れて鉄郎とレドリルが999号に戻るため立ち去ったあとに、
検査を受ける「ふたりの車掌」。
そして、「一点の翳りのない身体」と驚く「何者か」は、「ふたりの車掌」を解放した…。


その頃、鉄郎は「キーアデス」から来たと云うレドリルの身の上話を聞いていた。

貧しさのあまり、病んだ母に食べさせるパンを店から盗んだレドリル。
が、家に戻ってきたときには母は飢えて亡くなっていた…。
追っ手の機械人間がレドリルの家にやってきて、レドリルに銃を向けるそのさなか、
突然現れて、レドリルを助け出したのが、”メーテル”。


「早く機械の身体になって母さんの分まで長生きするんだ!」そう語るレドリルの傍らで、
鉄郎の脳裏に浮ぶ素朴な疑問…それは…
鉄郎:(「でも…どうしてそこに”メーテル”が現れるんだ!?」)

「ふたりの車掌」が戻って来て、一同が揃う。
999号を発車させようとする車掌に、どちらが自分たちの乗ってきた999号かが分からない。
999号を調べに向う「ふたりの車掌」。
鉄郎:「ボクと一緒に居たメーテルはどっちのメーテル?」
メーテル:「わたしはこっちよ」

そう答えたメーテルの答に、間違いないと応じる鉄郎。

が、999号は出航出来なかった。
別の「何者か」が999号を襲撃して来て車掌が囚われの身となったからだ。
自分らは999号に乗って脱出するのだと「何者か」。
下車を命じられた鉄郎とレドリルが999号を降りようとするところを、車掌が引き止める。
降りるならば自分が降りると云う車掌に、それじゃあ999号はどうするのか問う鉄郎、
乗客を犠牲にするわけにはいかない車掌と押し問答。

その様子を見聞きしていた「何者か」が、
本当に生身の人間なのか…こんな優しい気持ちをもっているなんて、と感動して折れる。
「何者か」はこの星ファントム機械人間
この星での「機械人間狩り」から逃れようとして脱出するつもりだったのだ!
ファントムでは、自らにとって変わられるのを恐れた生身の人間が機械人間を襲って収容や改造をしているのだ、
という話を聞かされて、驚く鉄郎とレドリル。
自分たちの身のうえを聞かせる鉄郎とレドリルの話に、今度は驚かされるのは999号を襲撃した機械人間たち…。
「きみたちを生身の人間だというだけで敵だと思い込んでいた」と恥じ入る襲撃者たちは、
999号を解放して立ち去った。

機械人間だって悪いやつばかりじゃない、自分たちの見方だけで見ていたことに思い知らされる鉄郎。
「これからは違う」と鉄郎。 「若者ですもの」とメーテル。

そして、各々の999号に乗って再び旅路に戻る 鉄郎とレドリル。
立ち去り際に、レドリルが
「鉄郎お互いに無事に旅を続けて目的を達しようぜ」と励ましを受ける鉄郎。
別れを惜しみつつ、レドリルと”メーテル”の歩む後姿を見送りながら、ふと呟くメーテル。

☆メーテル:「さよならレドリル そして…もうひとりのあたし」☆

     :「悲しくて…長い 旅…」

涙ぐむメーテルの姿。


管理局と連絡がとれもとの航路に復帰する「2つの999号」。
宙に浮かび上がり、それぞれの道を行く。
その旅立ちの姿に、遠ざかるもうひとつの999号を車窓から見送る鉄郎とメーテル。
車掌に「ありがとう」と礼を言う鉄郎に、「鉄郎さんこそ」と答える車掌。
「ふたりとも素晴らしかったわ」とメーテル。

「ワープ軌道から銀河鉄道空間軌道に戻ります」と告げる車掌。
999号襲撃犯の機械人間たちのことを思い、
「悪者がうようよ居て騙しあう宇宙じゃ生きていけないかなぁ」と呟く鉄郎に、
「生身の人間から自分の身を守るのに精一杯」と答えるメーテル。
999号の軌道変更を知らせる汽笛が鳴る。
ふと、気づく鉄郎、メーテルの着ている服が違う、と。
鉄郎:「本当に本当のメーテルなのかい…?」
メーテルが着ている服は”メーテル”が着ていた服。
そちらの方が古くて、より長い旅をしてきたのだと、その服が物語る。

そのメーテルの話を聞きながら、鉄郎は横切る思いを言葉にする、

鉄郎:「いつかボクはメーテルと別れて旅することになるんだろうか…?」
鉄郎の哀しみを含んで消え入りそうな問いに、メーテルははっきりとは答えない、答えられない。
そして、告げる言葉、

☆メーテル:「わたしに言えることは、ただ、わたしの旅はとても長いということだけ…」☆
聞かされた鉄郎は、ワープ空間での時間移動の一件もあり、
「なんだか疲れた」とこぼすのだった。

ナレ)
(「鉄郎がいつかメーテルと別れることが運命づけられているとしたら
 なんと切ない旅をしているのだろうかと、思うのだ」)

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 <感想みたいなの、ちょこっとだけ>

んまぁ…敢えてネタ伏せしようがしまいが、
『999』の答は自分で見出すもの、であることには変わりは無し、で。

というか…
 迂闊に「感想」なぞ添えて書かない
のが一番の「伏せ」…ですね

「言葉」で伝えようにも、
その答が自分の中で 腑に落ちる言葉 と化すためには、
それまで生きてきた過程の「深み」、若しくは、今後「抱え込んで生きて行く」
そのどちらかが必要となる…。

間違っても、ネットで検索して出てきた「答」が 自分の「答」にはなるわけではありませんので。

そのためには、実際に観ていただく必要があり、
全編全113話通じてご覧頂きそのうえで、が理想ですが、
現実問題、全113話というのは膨大な量です…。

加えて、
『劇場版』と『TVアニメ版』とでも、重きを置いている部分が異なりますので、
その意味でも、
「短絡 厳禁」 まあ余計なお世話ですがね…ご自分で損なだけで。

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