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zoom RSS 「日経社説を読む」日記 #0

<<   作成日時 : 2009/09/08 03:47   >>

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1)要旨(コンテンツ設定にあたり):

衝撃的な結果となった過日の総選挙結果から1週間。
その結果を真摯に受け止め、本ブログに於いても、
時事問題を直裁的に扱うことに致しました
まずは、
日経新聞の社説を題材として、読んで思うところを記す
それが『「日経社説を読む」日記』なるコンテンツ企画であり、
本稿はその趣意の視座たるべく#0稿と銘打ちました。

基本的は、前日の日経新聞・社説を取り上げていきますが、
始点たるべきは「過日の総選挙結果」を受けて08/31記事#1とするのが本企画の趣旨に適うと捉えるため、
09/06記事#7として開始致します。
飛び番部分については、必要に応じ追起稿の予定

題材は日経新聞・社説ですが、論ずべき記述は関連分野・派生分野に及びます。
別途独立に論ずべき論点や対象記事に関しては、別途に稿だて致します。

2)私見における現状認識:

「過日の総選挙結果」に対するわたくしの認識は、
単に民主党が大勝し自民党が大敗したという数値的結果論にとどまりません。
むしろ、端的に

 『”戦後”というひとつの時代が終わった!』

そのような「歴史的事件(若しくは事変)」として捉えております。

「新しい時代の幕開け」必ずしも 輝かしい「明るい未来」を意味するものでもありません。
「幕が開いた」その途端に 暗転することも十二分にあり得るのです。
ましてや、
かつて'93の政権交代時のように「失われた10年」を演出した政治的空白を惹起するのであれば
「新しい時代」は決して「明るい未来」なぞではあり得ません。
尤も、それもまた 政権交代に伴う対価 であると割り切れるのであれば別ですが。
慌てふためく必要もないのかもしれませんが、そう漫然とも構えて居れない情勢であることも現実でしょう、と。
未来予測に於いて、
悲観的に過ぎる必要もないならば、同じ筆法を以って楽観視も出来ない、そういうことです。

3)2)の前提たるべき歴史認識:

思うに、
この国(我が祖国=日本)は、昭和20年8月15日に一度滅んだ、というのが私見の立脚点です。
「戦前が全て誤りであった」なぞという回答は、「何も考えていない」単なる思考停止であって有効解たり得ない、そう考えています。
新国家が忽然と誕生したかの如き思考の立脚点にたってみても、そこに住まうのは「人間」です。
私見に於いては、
歴史と伝統に基づき形成された価値の体系全否定して、本来ならば、そこに住まう「人間」性なるものが成り立つ道理がない、との立場に立脚します。

「戦後」なるものは、国家の経済復興を主眼として始めたは良いが、そのまま経済復興の路を歩み続け、国家の政治復興は置き去りにされたまま、
との認識にたちます。
かかる戦後復興モデルが行き着いた果てが今日の結果であると。

むろん
「戦後なるもの」の全てが誤りであるとは申しません。片手落ちに過ぎた、というお話であって。
2度のオイルショックの際に経済復興路線を転換する契機たりえたものの、その機を逸し「右肩上がりの経済成長モデル」を信奉し続け、
バブル崩壊と「失われた10年」という”2度目の敗戦”を迎えるに至る。
そして、「戦後なるもの」は 戦後復興モデルを支えた政治勢力=55年体制 の両翼ともども倒れるに至る”第3の敗戦”を迎えた、
それが「過日の総選挙結果」に対するわたくしの認識です。

むろん 歴史認識というものが各人各様のものであり得る ということは認めますが、
そのわたくしの認識を変えさせるものは、批判でもなければ反論でもありません。
(変節があるとは到底思えませんが)仮に為しうるものとするならば、
 「魂の琴線に触れた開眼」とでも呼ぶべきもの
の他は無いものと思われます。

このような歴史認識に立つということを敢えて記述したのは、
「前提」として拠って立つ立場が不詳である限り、
何を云っているのか分からない、という事態になりかねませんので、
今後の論旨の前提として踏まえていただきたい、との趣旨からです。

4)当サイトの「これまで」と「これから」:

弊ブログにおいては、これまでアニメを主たるコンテンツとして参りました。
アニメーション(なかんずくJapAnimation)の価値は、
今日的にこの国が国際水準で通用するソフトパワーであるという点と、
媒体として盛り込める容器であって、その容器の内容物は「人間の探究」そのものであり得る点に
着眼しての営みです。
ことを為すには人に在り。その人間力の源たるべき資源として。

しかしながら、
ことここに至ってより直截的な方法併用する、
ことに致しました。

以上縷々申し上げた段、
宜しくご査納のうえ冒頭の儀、ご理解ご協力の程お願い申しあげます。

 〜生きてなお残すべき ことのはを 紡いで吾は記すもの也〜

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