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zoom RSS 『 屍姫 赫/玄 』#23:「地獄の先へ」(玄10話)

<<   作成日時 : 2009/03/13 01:40   >>

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― 「解放」者・赤紗 遂に光言宗の喉元に届くその切っ先 そして「少女」達に新たなる幕が開いた… ―

壮絶な展開の予想される 残り3話回(その1)。

(しかばねひめ くろ 第10話:「地獄の先へ」)
⇒<前回>稿コチラ:「生者の価値」
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芥川龍之介・著・『蜘蛛の糸』より

 今の中にどうかしなければ、糸はまん中から二つに断れて、落ちてしまうのに違いありません。
 そこで犍陀多(かんだた)は大きな声を出して、「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚(わめ)きました。
 その途端でございます。今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急に犍陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断(き)れました。

【出典】青空文庫・同項目より引用

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第23話(玄10話):【Index(目次)】
 (敬称略)
脚本:會川昇 演出兼絵コンテ:むらた雅彦
作画監督:杉山了蔵、相坂ナオキ、佐藤元昭、鈴木豪

挿入歌:謝罪状況

 「本稿」見出し。なので追記ごと順次改訂(の予定)
0.導入部
1.<感想><所見>
1−1):総説:今話回の意義:
1−2)暴かれる「光言宗」の欺瞞:
1−3)悪夢再びー「縁」が断たれる屍姫(大量発生)ー:
1−4):オーリの立ち位置:
1−5)残り3話(今回含む)は演出勝負かと…:
2.<概要>(簡易版):⇒#23-2稿へ掲載
3.屍姫 赫/玄 「回旋」〜「対比の物語」へ〜(その7):
3−1)これまでのお話:
3−2)パンデグテン方式:
3−3)今話回は回旋重視(その2):
4.[補足]:
5.[補足](話回用語集):
6.記事リンク(TB送付先)一覧:
7.追記経過一覧:

楽しい『 屍姫 赫/玄 』も残すところ2話回(今話回除き)…。

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「地獄の先へ」
1.<感想><所見>
1−1):総説:今話回の意義:

驚異的な物語「収束」力を平松禎史・演出で見せつけられた前話回[玄9話]。その次話回。
つまり、 それまで(〜[玄8話])→収束回(前回[玄9話])→終局回(最終話回) の関係。
今後の破滅的な展開の予想される今話回に於ける「踏み切り」に対し、最後まで「壮絶な生き様」を描いてみせて頂きたいものです。
『(最期まで)それでも「生きる!」と本気で「関わりあう」を問う』と云う部分を。
宮崎( 駿・監督)作品ではあるまいし、「奇跡」が起って「みんな幸せ」なぞという展開は…流石に無いのでは?。
そこは、STAFF様の「宴」として、このまま最後まで「視聴者に迎合しない姿勢」は貫いて頂きたいものです。
但し、既に超B級作品としては逸品の域に達している物語が壊れない程度にお願いしたいもの。

ちなみに、「見出し」は赤紗の側から立てていますが、他のキャラも当然触れます。

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1−2)暴かれる「光言宗」の欺瞞:

今話回で一部が示された「光言宗」の欺瞞。
その整理と、そこに話が及んだことから今まで「伏せネタ」(私見)としていた部分を解禁します。

1−2)−1:今話回で示された点:
屍姫の戒律(その1)=「108人の屍を殺せば天国へと行ける」であること(黙示ですが明らかに)。
・「光言宗」上層部でも極秘事項として、真相を知る者は、権大僧正・紫央(その側近として本多。その他「衆生派」上層部は不明)に限られ、
 高峰・総本部責任者を始め、修法派の面々等々には知らされていなかったこと。
 (大僧正・神生に関しては紫央に於いては「知らないことになっている」が真相は未確定)
赤紗出奔のきっかけとなった「5年前の事件」(屍討伐隊壊滅)の 当事者である赤紗、及び当時(当該監査隊隊員として)監査官だった貞比呂は、屍姫の戒律(その1)の真実を知った。
・(上記の前提として)赤紗の屍姫(詩条響)は、闘って闘って、108体以上の屍を倒して自らは半身の姿になりながらも、赤紗を生き延びさせた。
赤紗貞比呂は今話回で「討伐隊」を「罠」と発言。このとき敵の屍の群れを率いていたのは「七星」狭間
・貞比呂はその後「影」となり、暗殺・諜報を任務とする特殊別働隊へと転進した。
・「光言宗」外部施設・浄房のその奥に「光言宗の源」と呼ばれるものがあり、そこに安置される「棺」
 その中央の「棺」を破壊することで、契約僧と屍姫の「縁」が断たれた
 →「中央の棺」の中味は、「光言宗」開祖の娘(「最初の屍姫」)にして、「縁」の仕組みの源と云う意味で「全ての屍姫の源」、で良いと思われます。

1−2)−2:構想としての「光言宗」の欺瞞(私見)
それで、#19稿(他#7稿・感想2))に触れているように、


1−2)屍姫の戒律(その1)「108人の屍を殺せば天国へと行ける」:
(中略)最初から信じていない
(中略)赤紗造反の理由をココに求めるのは「底が浅い」

とわたしは考えていて、その点で以下のプロット解禁致します。
 ◇構想としての「光言宗」の欺瞞(私見)◇

「光言宗」開祖が「死者を蘇らせる」禁忌を犯してまでその娘を蘇らせたのは、開祖の我欲に基づくもの。
蘇らせた娘を「屍姫」としたのは、「破戒者」以外の何者でもない大禁忌を犯せしことを隠蔽し、宗派としての「光言宗」を存続させるため。
つまり、屍を狩る番犬として「屍姫」が産み出されたのではなく、
むしろ事の起りは逆で、屍が居るから「屍姫」が要るのではなく、「屍姫」を作ってしまったから「屍狩り」に転用した。
「屍姫」が屍を狩るためにも利用できることを理由に「時の権力」に取り入った。
「屍姫」を「死者を蘇らせる」という「開祖の罪」を隠蔽する道具とした点で、「屍姫」に屍を狩らせることが「光言宗」の隠れ蓑になった。
その点で、「屍を倒せるのは屍姫だけ」というのも「嘘」だと考えている。「屍姫」以外の他の方法を「光言宗」が封印してきたまでのことと考えている。
「時の権力」に取り入り、あるいは詐術を用いて、「屍退治のための特務機関」という裏の特権を「光言宗」が独占してきたまで。
開祖の高弟十人『偉家十聖』はその一連の事犯につき共犯者。

その意味で、「屍」が居なくなられて困るのはむしろ「光言宗」の側。
この点は「隠蔽工作」が無かったとしても事の次第は変わらない。
幸いなことに、自然発生的に「屍」は産まれ出るもの(らしい)ので、この点では「光言宗」は困らない。
他方、屍の側からみても自己増殖できない以上は、「苗床」としての人間は必要とする。
「光言宗」は適度に「屍」発生してもらわないと困り、「屍」陣営は「生者」を滅ぼしてしまっては困るのだ。
つまり、「光言宗」と「屍」は共存共栄の関係にある!。

「光言宗」が困るのは、「屍」陣営が「光言宗」に敵対すること。
「七星」狭間の統率のもとに「屍」が群集化(勢力化)することは、将来の「光言宗」敵対勢力となる虞があった。
そのため、「光言宗」は自らの構成員でさえ「精鋭部隊」と信じて疑わない部隊([赫7話]:貞比呂・談)を「討伐」という名の生贄に使った。
なぜなら、この「精鋭部隊」が容易に鎧袖一触で倒されるようであるならば、
「屍陣営」に於いて―『「光言宗」恐れるに足りず』―となり、「敵」に値しないから。
「光言宗」と「屍陣営」はあえて敵対もせずに、互いに持ちつ持たれつで、「好きなように振舞っていれば良い」、そう思わせておけば良い。
果たして、「光言宗」の「討伐隊」は容易に壊滅させられた。そこまでは目論見通りに。
鹿堂赤紗なる者、すこぶる有能とはいえ『偉家十聖』出身でも何でもない。赤紗が権少僧正筆頭にして座壇法の達者とて「光言宗」の味方を騙すのには好都合。
「光言宗」としては、赤紗程度が死んでしまっても痛くも痒くも無い…「捨て石」
が、「光言宗」にとって誤算だったのは、赤紗の屍姫(詩条響)が奮戦してしまい、赤紗もその屍姫も生き残ってしまったこと…。

 (鹿堂赤紗出奔事件)
赤紗出奔の際に、「そこで彼が何を見たか何を知ったか」と云う件は、
屍姫の戒律(その1)が「嘘」であることに留まらず、その「光言宗」の意図も背後関係も明瞭に察してしまったから、だと考える。
 (関連問題:赤紗「自らの屍姫」殺害事件)
赤紗が『「光言宗」の欺瞞』を知ったとしても、その屍姫を愛してしまった彼は逡巡する。彼女を愛するが故に「捉われ」「光言宗」に縛られる…。
ましてや、愛する自分の屍姫は療養中で、置いても行けず連れても行けず。
が、赤紗の屍姫(詩条響)は知っていた、赤紗の心の内を。
愛するが故にこう言った…
赤紗の屍姫(詩条響):「わたしを殺して」
と。迷える赤紗を「光言宗」のくびきから解き放ち、赤紗が赤紗として生きる、そのために
そうして、赤紗は屍姫(詩条響)を殺害し、愛する者を喪って「背信」する「自由」を得た…。


これがわたしが
基本的には『屍姫 赫』開始前にそのプロモと事前資料を観て考えていたプロットです
(少なくとも[赫5話]までで微調整は終わらせています。
故に憤る[赫5話]稿(追記3.ご参照。)。詩条響と言う名は後から作中で付いたものですが。

実際の物語が、本編最終話まででどこまで描かれるかその通りになるかは別として
ですが、「職業(プロ)としての物書き」さんには、これを越えて頂きたいのですよ、と。
のこり2話回の展開に期待しています。

まあ次話回サブタイトル:「一〇八の嘘」が、一〇八→「煩悩」(の数)という線もアリですけれど。

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1−3)悪夢再びー「縁」が断たれる屍姫(大量発生)ー:

今話回終盤で、『契約僧と屍姫の「縁」が断たれ』バタバタと様子のおかしくなって行く屍姫たち。
神佳「これは…縁!?」
マキナ:「わたしとオーリを結んでいた縁が消えた」

で意味内容は確定。
今後は、
[赫8話]水薙生イベントで提示されたように、今後は「屍姫」たちは屍化or絶命(昇天)の途を辿る、というのが「原理」的な流れ。

マキナには「呪いの力」再発動という”武器”もあります、けれども…。
前話回で目覚めた「人間としての絆」で最後の力を振り絞って闘う、ということも(まあ)出来ます(この点は他の屍姫も可能性としては同様)。
ですが…やはり「原理」を越えたところに、永続的な(若しくは本来的な)力の発揮というものを望むのは厳しい…。
そして、冒頭で述べたように、
「奇跡」が起って「みんな幸せ」なぞという展開を期待するのも如何なものかと思われ、
それならそれで、各々のキャラの最後まで「壮絶な生き様」を描いてみせて頂きたいものです。
今話回以降、今後は破滅的な展開が充分に予想される「踏み切り」であった、と捉えます。
その意味で、「見出し」に『壮絶な展開の予想される 残り3話回(その1)』と。

そこは、今の今まで、「視聴者に迎合しない姿勢」は貫いて来たとわたしは捉えているので、
『終局のカタチ』は、いかに描こうとも(物語が壊れない程度に、ですが)構わないと思うのです。
記号若しくは記号の操作を通じて、抱える矛盾葛藤、繰り返される悲劇という「人間の姿」を描き、そして、
『それでも「生きる!」と本気で「関わりあう」を問う』と云う部分を展開してきた、
その部分には充分楽しませて頂きました(拝謝)。
「視聴者に迎合しない」が故に『超B級作品としては逸品の域に達し』た(前稿1−5))と捉えています。

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1−4):オーリの立ち位置:

オーリ:「俺はアニキに命を救ってもらったんです」
   :「アニキが命を懸けて守ったマキナを今度は俺が守る!」

にみる、
前稿で触れた
景世が命を賭けて守ったオーリの命([赫12話])が、そのまま命果てるという結果になったなら、
それは『景世は二度死ぬ』(『景世を二度殺してしまう』)ことを意義としては帰結します。

はマキナに掛かるのみならず、オーリにも掛かる、二重掛けなんですね…。今話回気づきました。
但し、意味合いとしては、マキナに掛かる「オーリの命を守る」という方に流れていくように考えます。
それは、物語上オーリは『煉獄の道を行く「受難の人」』という意味を持たされていることから考えて、恐らくは「それでも生きろ!」というお話にはなろうかと。
オーリ贔屓というお話ではなしに今までの展開の「文脈」として、わたしは、そう読むというお話です。

そうだとすると、
前話回のオーリが瓦礫の山に身を投じして
力を振り絞り自らを焼こうとする

シ−ンも、
マキナの
マキナ:「忘れないでオーリ。わたしの許可も無く死のうなんてしないで」

も、『赫』終盤より続くオーリの「煉獄」=生きて償え!という意味をも持たせているのだなあ、と再認識。
#12稿に云う
「生きてなぞいけない程の思い」を抱え込み、がそれ故にあがき・もがき・苦しみ、そして「立ち上がり”生きる”」様を。
自分だけ楽になるなぞ決して赦されない、その煉獄の道を行くが良い!。
それが、”生きる”ということだよ。


そうだとすると、学園パートが残されているというのも「帰るべき場所」なのかもしれません。
誰の為でもなく、自分の為に「生きる!」、その場として。
最終話回にならないと分かりませんけれども。

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1−5)残り3話(今回含む)は演出勝負かと…:

前話回稿#21で触れたところですが、
1−5)「光言宗」vs「七星」構図―「終局のカタチ」舞台装置:
(中略)
多くのキャラを起用している結果、サブストーリー軸が出来すぎて、一方向に舞台設定し直さないと、
各々のキャラの「見せ場」が作れない、という意味で「終局のカタチ」舞台装置。

それゆえの前話回での「収束」により
 それまで(〜[玄8話])→収束回(前回[玄9話])→終局回(最終話回)
の路線にシフトしたわけですが。
今話回のイキナリな急転直下には驚かされましたけれども、ただ1−3)で述べたように
『終局のカタチ』自体は、いかに描こうとも(物語が壊れない程度に、ですが)構わないと思うのです。
そして、その立場を前提とするならば、
そこへの持って行き方としてもトンデモ脚本ならばいざ知らず、脚本がどうこうよりも、やはり演出に負うべきところが大きいかと
普段は「物語派」(構成・脚本主体)で観ているわたしですが(それが、わたしの基本的な立場なのですが)、
話回も展開もここまで来たら「何をWhat」よりも「どうHow」⇒「Whatを描ききるか」勝負という意味で。

平松禎史・演出による[玄9話]
勿論、内容も優れているのですが、(脚本レベルで「収束」はまあ「なんとかなる」ものとして)
「収束回」として「何が何でも収束させる」と鬼気迫るものがあり、実際離れ業だと思うのです、あの「収束」。

その[玄9話]を観させて頂いたあとの話回[玄10話]ですので…大変だな〜とは思うのです。
演出:むらた雅彦 (監督の。兼絵コンテ)ですが
…技術は巧いんだろうなとは思うのです。「立て板に水」のように流してて。
[玄10話]は「サラーッと流される」感じでした。

ただ…『屍姫 赫/玄』って作品は、
(当の監督が「こう考える」といったら「こう」なんですけど…)
わたしは、「時空の歪み」感(とでも云うべきもの)が産み出す独特の雰囲気で綴られる物語と云う点に「妖しさ」なり「軋轢」なりを感じる、そこが魅力かと思うので、
『「立て板に水」のように流して』たら、視聴感として「何か違うかな〜」とわたしは感じてしまうのです…(汗)。
あの[玄9話]で、観ているほうは「良〜し!仕切り直しだ!終盤突入だ!」と思っているところに、ですから。
サラッと痛々しく、それが制作意図です、と云われると「それまで」ですし、何よりも、
当の監督:むらた雅彦が「OK!」出しているので…観ている側としては「それでOK!」と納得させるしかないんですが(滝汗)

次話回[玄11話]が[赫11話](と[赫3話])演出の 小竹歩 ご担当(予定)。
『天元突破グレンラガン』15話(第2部最終話)「私は明日へ向かいます。」の。
[赫11話]の同房三人衆・青春群像や操られるオーリのシーンが、とてもとても良かったので期待。
GAINAX(feel.共同)の最後のガイナ回ということもあり、
『十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜』(監督:大地丙太郎、制作:マッドハウス )の最終2話みたく
12話で実質決着で13話で補完という形式になるのかも?。
他作品かつ観ていない方には申し訳ないので、補足説明を。
同作は12話ラストシーンで〆でも良いくらいに物語的にはほぼ完結していて、
13話要るの?という点が監督的に「どうしても表現したい」ドラマ部分という構成、と説明しておきます。

「『屍姫 玄』をあと1話でどうもって行くんですか?」云われると…キツイです、キツ過ぎですが…ね。

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2.<概要>(簡易版):
#23-2稿へ掲載
追記1.23:54 2009/03/17
なお詳しい概要につき
からまつそう 様(内容前半) 同(内容後半) ご参照
 以上 追記1.
⇒<次回>「一〇八の嘘」

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3.屍姫 赫/玄 「回旋」〜「対比の物語」へ〜(その7):
同(無印)〜(その6)は#17〜#22参照(リンク先は#17稿)


「割れた鏡」合わせの物語でパラレルと非パラレル 混在

3−1)これまでのお話:

 [赫1話]:「屍姫」マキナ登場 オーリ マキナと出会う
 [赫2話]:すれちがう ふたり オーリ自分の無力さを知る
 [赫3話]:重なり合わない ふたり 絆は 景世
 [赫4話]:オーリ 遂に景世の裏の顔(マキナの契約僧)を知る
 [赫5話]:「屍姫」イツキ・「契約僧」タカマサ そして「背信僧」登場
 [赫6話]:激闘赤紗戦 身を呈する景世 「世界」の違いすぎるオーリ
△[赫7話]:ヒーローでもなければ正義の味方でもない!宣言(byマキナ)
◎[赫8話]:屍姫vs屍姫 オーリ絶叫虚しく
 [赫9話]:オーリの傷心と時の流れ そして、明かされるオーリの過去
 [赫10話]:北斗・七星と結ぶ赤紗 マキナの敵にして仇。「嵐の前夜」
○[赫11話]:少年よ己が手を血の赤に染め 煉獄の黒き道を行くが良い
◎[赫12話]:景世「誓い」の果て黒き骸 託された「願い」と赤き宿星と
△[赫13話]:赤き罪 黒き罰 少年は自らの道を選び前に進む
    −−−−−−−−−−−−−−−−
○[玄1話]:互いの傷を絆に ふたり 今共に歩む道 光に照らされ開く
◎[玄2話]:人間の敵は人間 己の敵は己 然らば「我が敵」何処
○[玄3話]:ふたりの絆は景世 汝欲するなかれ その在るが儘を容れむ
○[玄4話]:もうひとつの「3人の物語」 そして屍姫その裏の顔「異形」
◎[玄5話]:敵は「景世の”影”」 オーリ マキナ「在りの儘」が絆=力
○[玄6話]:「瞬間、未練、重ねて」 新たなふたりの旅立ち
○[玄7話]:「偽言霊」「死は幸せ」に踊る望その果て オーリみたび慟哭
○[玄8話]:マキナと北斗 オーリと歪質 別の場所の別の闘い
☆[玄9話]:マキナ「闘う理由」 オーリ「生きる理由」 再びの始まり
○[玄10話]:赤紗の切っ先遂に光言宗の喉元に 「少女」達に新たなる幕
⇒<次回>:「一〇八の嘘」
    −−−−−−−−−−−−−−−−
   ◆屍姫 赫/玄 パラレル
 赫1話:出会い     玄1話:再会
 赫2話:目撃(遭遇)  玄2話:遭遇(目撃)
 赫3話:絆は景世    玄3話:絆は景世 
 赫4話:裏の顔契約僧  玄4話:屍姫裏の顔
 赫5話:敵は「背信僧」 玄5話:敵は「景世の”影”」=己
 赫6話:契約僧と屍姫  玄6話:契約僧と屍姫
    (景世とマキナ)    (オーリとマキナ)
 赫7話:偽言魂「正義」  玄7話:偽言魂「幸福」
 赫8話:契約僧と引き離さ玄8話:屍姫と引き離された
     れる屍姫        契約僧
 赫9話:望に導かれる  玄9話:望みに導かれる
     オーリとマキナ     オーリとマキナ
赫10話:秘密のアジトで 玄10話:「光言宗」の秘密に
  北斗・七星と結ぶ赤紗     北斗を導く赤紗

 …          …        
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3−2)パンデグテン方式:

概念法学に云う「共通の原則」をくくり出し、「総論」若しくは「総則」として前置する形式。
ローマ法大全「学説彙纂Pandectae」(読み:がくせついさん)に由来。
本作の[赫1話]〜[赫6話]が単なる「積みこみ」に留まらず、これに拠る、という立場も充分可能。
(物語の基本的構成要素は、[赫1話]〜[赫6話]に含まれている、という場合には)

項目:パンデクテン方式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
固定URL表示
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3−3)今話回は回旋重視(その2):

という訳で、話回数の一致よりも非対応の「回旋」に前回から移行の模様(探せば「対応」もある…かも)。
回旋の例:
[玄10話]:オーリ:「アニキが命を懸けて守ったマキナを今度は俺が守る!」
[赫6話]:マキナ「景世は死なせない わたしが景世を守る」

[玄10話]:貞比呂&アキラに狙われるオーリら
[赫6話]:貞比呂&アキラに守られるオーリら

[玄10話]:アキラに「屍姫は契約僧の盾」と言われてのち、逃げるオーリ
[赫8話]:貞比呂がアキラに「屍姫は契約僧の盾」と言っているところに現れるオーリ

[玄10話]:貞比呂とアキラからマキナを逃がすオーリ
[赫8話]:貞比呂とアキラに水薙生を引き渡してしまうオーリ
等々
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4.[補足]:

4−1)蟲の大群:劇場版『風の谷のナウシカ』よりオマージュ
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4−2)「死して屍ならぬ者無し」(byフレッシュ):
時代劇「大江戸操作網」の「死して屍拾う者無し」より。
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4−3)「七星」狭間:

貞比呂&アキラ・ペアの攻撃(砲撃+座壇術)で、「七星」狭間は逝ってしまったようなのですが?
なぜか浄房の中には「只の屍?と化した?」かのような狭間がフラフラと居た気が…。
聖数3に拘ったから?。どこかのシーンの対比?。
結論保留します。
とまれ、↓前話稿で書いたばかりなのに…。
その神格化のプロセスに於いて、作為的にアレコレしている狭間との関係で、赤紗は、
北斗の擁立適格者として競合関係にある、と捉えると
狭間と赤紗の北斗に対する態度の描写の差異としてはうまく収まる。
いずれ、北斗の擁立者にどちらがふさわしいか、という争点が描けるようならば興味深い。
赤紗が「信念を持って背く」という展開も興味深いのだが、さすがに尺が無いので、狭間の後継者程度になるのかしらん?。

  −−−−−−−−−−−−−−−−
4−4)サブタイトル:「地獄の先へ」:
う〜む…まんま?。
出典とかピンと来ませんが、

仮に「浄房」の入り口(若しくは中央「棺」でも)を扉を門に喩えると、以下のようにも考えられる。
地獄の門(ダンテ「神曲」)(再掲)
 Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate'
 「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 項目:神曲<地獄の門
 固定URL表示
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=23707729
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4−5)「忌み言葉変換」(仮称):

『 屍姫 赫/玄 』で用いられている「暗号」のようなもの。
名前の仮名逆読み、並べ替えにより、別の意味を含ませる。
本来は呪詛するものとして、生者には(通常)「忌み言葉」として禁句!!。
但し、屍姫・屍の場合は正邪の意味が反転するものとして「邪」としては扱われなくなる。
 ↓例えば
・瑠翁水薙生:
 ←仮名逆読みで「意味直る」or「忌み名折る」

・フレッシュ=バックボーン(由来)
 flesh,backbone,で「人の中」→「忌み言葉変換」で→「中の人」(「中のヒト」)
 フレッシュは屍姫なので「忌み言葉変換」は「邪」ではない。

・(例外)春日望:「死に憑かれた者」として生者であっても意味が通る文になる。
 ←仮名逆読みで「溝逃すか」 
[赫9話][玄1話][玄5話]etc.と オーリとマキナ の間に「溝」が出来ている(不仲な)ケースには春日望が登場する。
尤も、上手くいくとは限らず[玄1話]のようにオーリがアパートに居らず「空振り」に終わるケースもある。

そんなで
「押村さん」合ってますよ、という件:

 星村マキナを「押村マキナ」(正確にはOではなくWo)にして、「←仮名逆読み」してみると分かる。
 「(生前の)マキナの最期」の姿そのものになる。書き下しませんが。
 そんなで、読めないとか云って「嘲笑っている」方が「嘲笑れていた」というお話。
 少しは、背筋寒くなりましたか?。
 ちなみに、マキナには「別の進化の可能性」の余地があるので、「造られし者」説はそれはそれで維持します(二重掛け言葉)。

・大谷塚[赫10話]:
  も四(死)を加えて並べ替えると、進学塾の名前になる(意味もある)。
 「大谷塚」自体は屍なので意味が反転し、「邪」ではなくなるが、実在の名称なので書き下さないです。

別段、『玄』編から登場のフレッシュを除いては、[赫9話]くらいから分かっていたこと。
書きたくなかったので書かなかったまで。そういう類のネタは他にも有る。
現状書きたくても手が回らないこともあるし、書きたくないので書かないこともある。「フレッシュ」の検索ヒットが煩瑣なので書いておく。

 【念のためご注意】
       生者には「忌み言葉」となりますのでリアルの人間に使うのは(ネット上でも)禁句!!。
       「人を呪わば穴二つ」。そういうお話でも。

  −−−−−−−−−−−−−−−−
4−6)沢宮冬麻(サワミヤ・トウマ)の出番:
「原作上の 梅原の屍姫」ですが、以下の関係性を維持することと「いじめ」助長を防止するため、出演は無いものと思われる。
(とはいっても、あと2話回ですけども…)

・『赫』では梅原が名前と画のみ演([赫6話])と、『玄』では(ここまで)沢宮が名前と画のみ演([玄4話])で、対置。
・フレッシュが出ているときには、沢宮が出てこない。(1回出演のみですが)沢宮が出ているときにはフレッシュが出てこない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5.[補足](話回用語集):

後掲参考文献(原作対応)に準拠。 必要に応じてですので既記載分は基本的に過去稿ご参照。
なお、「引用・参照に当たっての誤り」は承りますが、
内容のクレームは 監修者 宛にお申し出下さい。

◆僧階:(毎回再掲)
以下の順
大僧正>権大僧正>僧正>権僧正>少僧正>権少僧正>大僧都(以下略)
ちなみに(以下略)の下には少なくとも8階級がある。
(参考文献:後掲書・68p)

◆浄房:(再掲)
異常化した屍姫の矯正方法のひとつとして、
呪い憑きとなった屍姫の力を抑えるため、隔離拘束しておく部屋(外部施設)。
通常7日間にわたり、墨の柱に縛り、屍姫の力を弱める「清めの墨」液に浸し監禁しておく。
矯正方法としては、軽微な異常は「手錠」の経文の霊力による無力化で足りるケースもある。
 (参考文献:後掲書・42p、81p、157p)
 補注)【設定変更】:[玄1話]
  作中にて 変更前)通常7日間 →変更後)通常1ヶ月程度

◇座壇(術)触媒としての経典:(再掲)
また触媒を用いることで、術法(又は法術)の威力や作用を変化させることができる。
経典を直に装備することで絶大な威力を引き出せるとされるが、危険性ゆえ「禁じ手」とされている。
(参照先:後掲文献44頁、118頁)
 補注)今話回の北斗が「屍法姫教典」(下巻)を体に巻いて権大僧正・紫央の結界術法を破ったケースは応用例。

◇屍法姫教典:(しほうききょうてん):(再掲)
いわば「屍姫製造マニュアル」。
光言宗開祖が残した最大の秘法にして屍姫の製造の術を詳細に記したもの。
その難解さゆえに「教典」を完全に使いこなせる弟子はついぞ現われなかった。
もともと「屍姫の製造の術」は 光言宗開祖が亡くなった自分のひとり娘のためだけにつくりあげたもの。
現在行われている術は「屍法姫教典」のごく一部分のみを使用したもので、「未練ある死体」のうち「屍姫の才能を持つ者」にしか効果を発揮しない。
元の対象となった「開祖の娘」に近い条件(性別・年齢・宿星=持って生まれた宿縁等の諸条件)に合致した者に対してしか効果を発揮しない。
そののち「屍法姫教典」全十巻は開祖の高弟十人(とその末裔)である『偉家十聖』が各々一巻ずつ保有することとなった。
完全な「術」でなくとも、秘術の一部で効力を有し、この「秘儀の独占」が『偉家十聖』の地位の象徴。
 (参照先:後掲文献36頁、155頁)

◇(本来の)七星メンバー:(再掲)
北斗(ほくと)、狭間(ハザマ)、雷輪(イズワ)、重無(エナ)、忌逆(イサカ)、歪質(ヒズチ)、頭屋(トーヤ)。
 (参照先:後掲文献112−113p、182p、179p)
【設定変更?】:雷輪(イズワ)→湖惑(コワク)?
#14稿までで 雷輪(イズワ) 以外は紹介済。

−−−−−−−−−−−−−−−−
【参照元】:
各項末()内に参照頁数:
『屍解教典』 :正式名:
 『 屍姫パーフェクトガイド 屍解教典 』
 スクウェア・エニックス・編・刊
 赤人 義一・監修
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6.記事リンク(TB送付先)一覧:
(順不同)5版・03/17
 *言及リンク*
23:54 2009/03/17
<概要>欄に加入
からまつそう 様
 (リンク先は感想編。素朴な視聴感を丁寧に)
 *記事リンク*
日々“是”精進! 様
White wing 様
つれづれ 様

11:30 2009/03/13
ウサウサ日記 様 (素朴な感想を大事にするサイト様)
19:40 2009/03/14
アニメレビューCrossChannel.jp 様 (視点提示という観点にて)
23:30 2009/03/17
色・彩(いろ・いろ) 様(要点がコンパクトに)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7.追記経過一覧:
追記1.23:54 2009/03/17:概要詳細オススメ言及リンク加入
  *訂正表*

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『 屍姫 赫/玄 』#23-2:「地獄の先へ」(玄10話)<概要>
― 「解放」者・赤紗 遂に光言宗の喉元に届くその切っ先 そして「少女」達に新たなる幕が開いた… ― ...続きを見る
シリウスを目指して翔べ!
2009/03/13 01:50
屍姫 玄 第10話「地獄の先へ」
〕海市の滅茶苦茶ぶりに驚いていましました。これでもかというぐらい壊れていますね。こんな状況ですから当然屍もいっぱい・・・。全編グロいのかと心配していましたが、屍姫がへとへとな絵の方が多かったのでなんとか見られました。グロいの苦手・・・。 ...続きを見る
つれづれ
2009/03/13 05:59
「屍姫玄」第10話
  第10話「地獄の先へ」光言宗本在のある依海市の中心街で、飛行機の墜落事件が発生。それに伴う事故で十数万の人々の命が一瞬で失われる大惨事に。さらに突然の死に未練を残した犠牲者たちが屍と化し、人々を襲い始める。この事故は、ほかでもない七星が引き起こした... ...続きを見る
日々“是”精進!
2009/03/13 07:24
『屍姫 玄』第10話
第10話「地獄の先へ」七星・ヒズチとの戦いで「人として生きる」事を決めた旺里。マキナとの縁もやっとハッキリしたものになったのに…七星は、依海市に次々と飛行機を墜落させて大量の屍を作る作戦に出た ...続きを見る
ウサウサ日記
2009/03/13 10:36
屍姫 玄 第10話「地獄の先へ」
七星の狙いは浄房にあるお宝みたいな物ですね。 それを手に入れて、屍の自由を解放しようとしているんだな。背信僧となって七星と手を組む赤紗は、自分と契約をしている屍姫の末路を見て光言宗には、初めから自分達の手足となって働いてくれた屍姫を天国へ行かせる気は全くなくないのを知り、屍姫達が不憫に感じて造反をしたのでしょうね。 ...続きを見る
White wing
2009/03/13 22:27
屍姫 玄 第10話(23話)「地獄の先へ」
オーリとマキナの絆を改めて確認した前話から一転、七星たちの光言宗への総攻撃で慌ただしくなる「屍姫 玄」。やはり前話の余韻もない。 航空機墜落事故がもたらす穢れ、それによる大量の屍に対抗する屍姫たちの奮闘が一つの柱。 光言宗と屍姫の秘密の入口に視聴者を立たせたのが、もう一つの柱。 ...続きを見る
アニメレビューCrossChannel....
2009/03/14 17:36
屍姫 玄 #10.
「地獄の先へ」赤沙の屍姫の名前は「詩条響」でしたか。 それよりも。七星の目的は、 ...続きを見る
色・彩(いろ・いろ)
2009/03/17 23:12
屍姫玄 第10話(第23話)「地獄の先へ」(感想)
こちらは感想です(内容前半・後半)七星の思惑で依海市に落下した航空機炎上する依海市では突然命を奪われ多数の屍が蠢く光言宗としては依海市を放って置くわけにはいかないが…「我ら光言宗、屍を法の理の内に戻すために在り」神生から依海市の屍掃討命令が出ました。紫... ...続きを見る
からまつそう
2009/03/17 23:41

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