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zoom RSS 『 WHITE ALBUM 』#4

<<   作成日時 : 2009/01/28 03:22   >>

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― 本日の「今日の女神」は 「ボク」の淀んだ「世界」の歯車を 「彼女」という「日常」に巻き戻す ―



(ホワイトアルバム・第4話):
第四頁:「想像を超えて分かり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」
  −−−−−−−−−−−−−−−−
 (要旨要約)
(#3稿で提示の)「女神=歯車誘因」説(勝手に命名)に立脚した上で、
「ボク」の淀んだ「世界」、つまり、
冬弥:「退屈しのぎに生きてるヒトが生きてる理由を求めてる」
という視点設定より 今話回を考察します。

ですので、「見出し」の
本日の「今日の女神」:観月マナ ガ 「ボク」:冬弥 ヲ 理奈イベント回避サセ  
「彼女」二 「巻き戻す」結果
は、必ずしも(一般に云う) HappyなEvent とは限りません。
むしろ、
「日常」に巻き戻されちゃったら 「ボク」にとってはBadEvent …になってしまいます…。
それは…「日常」=「退屈」 で其処から逃れることで「ボク」は「生きてる理由」
(もしくは、生きてる「実感」)が得られているのですから。
当座、今の時点では 理奈イベント回避 が「女神」様のご加護なのですけれども…。

ところで、サブタイトルって後段が本音(又は真理)ですね、今のところ。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
  第四頁:【Index(目次)】
                (敬称略)
脚本・佐藤博暉 演出兼絵コンテ・吉田泰三 作画監督・清水空翔

 「本稿」見出し。なので追記ごと順次改訂(の予定)
0.導入部
1.概要(参照先オススメ)
2.所見:
2−1)考察アプローチ 及び 視点設定 についての簡単な説明:
2−2)今話回分についての考察:
2−3)冬弥像 及び 「関係」性の問題について:
2−4)今話回での「今後」:
3.[補足]:
4.記事リンク(TB送付先)一覧:
5.追記経過一覧:

  −−−−−−−−−−−−−−−−
 (これまでのお話)
第一頁:「そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ」 ⇒
― 「彼女」と異なる「世界」に置かれて覚える「疎外感」… 貴方はどうしますか? ―
第二頁:「ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?」 ⇒
― ところで「ボク」は 「彼女」のことが好きなのだろうか? ―
第三頁:「手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ」 ⇒
― 「ボク」の淀んだ「世界」の歯車は 「彼女」ではなく「今日の女神」 ―
第四頁:「想像を超えてわかり合えてるって、感じるときがある。逆の時も多いけどね」 ⇒
― 本日の「今日の女神」は 「ボク」の淀んだ「世界」の歯車を 「彼女」という「日常」に巻き戻す ―
第五頁:「邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。知らない人ほど、手厳しい」 ⇒
(次回)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.概要:(言及リンク):

本稿シリーズの趣旨を 考察アプローチ 主体とする関係上、
本作品の特性と考え併せて、
話回のお話「あらすじ」の把握については、
後掲サイト様記事が参考になりますので オススメ させていただきます。
 オススメ【参照先】(順不同)
MAGI☆の日記 様


後掲 記事リンク(あらすじ系) 併せて適宜補足参照されると宜しいかと。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.所見:
2−1)考察アプローチ 及び 視点設定 についての簡単な説明:


まず、考察系アプローチを採用するうえで、
 だい亜りー 様(1話乃至3話・稿)所見 (記事リンクは3話稿URL)
を挙げさせて頂きます。

肯定するにせよ否定するにせよ・前提とした上で、という意味において「標準的な」所見として。
曝しでもなければ、叩きでもありません。
既に前提とすべき所見の 「高み」にあると僭越ながら評価して のうえで、です。
この点については後に触れます。

わたしの考察アプローチについての簡単な説明:
 (前提・その1):物語の構造:
本作品の特性として、水面上での物語観る物語)と水面下での物語”読む”物語)とで構成される(と捉える)関係上、

水面上での物語(観る物語)=登場人物の台詞や行動によって提示されるドラマ― 文字通り「絵的に」表現された物語
の部分から、離れて、
水面下での物語(”読む”物語)=ドラマを通じて表現されるもの、を追います。

そのため、感情移入を排して観る行程を経る結果となります。
ご了承のうえにて お願い致します。

 (前提・その2):基本的な立場=視点設定:
(#3稿で提示の)「女神=歯車誘因」説
 ― 「ボク」の淀んだ「世界」の歯車は 「彼女」ではなく「今日の女神」 ―
 及び
”淀んだ「世界」” で表現される、
視点設定:冬弥・「退屈しのぎに生きてるヒトが生きてる理由を求めてる」観( SERA@らくblog 3.0 様記事3042号宛コメント参照 )
に立脚する関係で、
冬弥に対して、其処に― 是も非もなければ善も悪もありません ―

更には、水面上での物語(観る物語)を
「状況」変化→「フラグ」発生→ルート「選択」→「状況」変化→(以下Enddinngまでループ)
としか捉えないため、
 【参照先】SERA@らくblog 3.0 様記事3067号 ご指摘の
>まわりのヒロインが都合よすぎ>

となるのは物語進行の当然の帰結となろうかと。
わたし自身は、冬弥以外のキャラに対しても 「状況」変化の要素に過ぎないと云う関係で、
 ― 是も非もなければ善も悪もありません ―
にはなるのですが、この段 後掲補強します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2−2)今話回分についての考察:
【考察オススメ】:アニメを考えるブログ 様記事22号 

冬弥と由綺 の関係:
一見すると、冬弥と由綺 とが一歩(も何歩も)踏み込んだ 様に”見える”今話回 ですが、
 (その点は「背中から」抱きつくではない点で、上記稿様ご指摘、本稿シリーズで指摘済)

作中提示される、
『由綺は、女神になりそこねた/日常になった』
及び
『由綺だけの俺/俺だけの由綺』
に ここは注目です。

由綺を「日常」に位置づける その意味は、前述の[視点設定]の観点からは、
『 「ボク」の淀んだ「世界」 』=「退屈」 そのものに内包されることになります。
そして、その「世界」に於いて、
『由綺だけの俺/俺だけの由綺』なぞと云う「関係」性が設定されようものならば、
「ボク」は 『 「ボク」の淀んだ「世界」 』=「退屈」 に固定化されてしまいます

ここで、由綺が冬弥の”浮気”をOKするしないにかかわらず、
「ボク」は 「今日の女神」が廻してくれる歯車に乗って、「生きてる理由を求め」に行けなくなってしまう、ということ。
 『 「ボク」の淀んだ「世界」 』に固定化される、ということは、「ボク」にとっての「退屈」そのもの、
すなわち、冬弥:「生きながらの死」 を意味します。

ですので、今話回ラストの後、(仮)「冬弥と由綺は結ばれた」なぞとなろうがなるまいが、
「ボク」は 『 「ボク」の淀んだ「世界」 』=「退屈」 に固定化 を回避せざるを得ないのです、現段階では。
現段階では、というのは
童話「青い鳥」同様、「幸せの青い鳥は身近に居た!」と云う 展開も無きにしも非ずなので。
ただ、1クール12話構成だとしても、この後の物語展開も残ってますので、
「冬弥と由綺は結ばれた」となろうがなるまいが、
事後であれば破局に・事前であれば冬弥の”拒絶”(むしろ”拒絶”以前に障害発生で未遂の展開へ)
事の次第に関係なく、
「冬弥と由綺・(第1次)破局」への序章でしかないと思われます。
ですので、
アニメレビューCrossChannel.jp 様記事1527号ご指摘の 
>歌手デビューする覚悟の由綺から冬弥への最後のプレゼントの予感>

ごもっともなお話で、展開としてもスムーズには行きます。

いずれにせよ、冬弥としては、
『 「ボク」の淀んだ「世界」 』=「退屈」 に固定化
これだけは回避しなければならない思いで一杯のはずで、
そこは「据え膳食わぬは云々」は関係なく、「食っても」「食わなくても」 回避!! です。
それ以前に、
高1で付き合い始めて5年って…もはや「賞味期限切れ」です、現状では。
このあとひと波乱ふた波乱あって「ヨリを戻す」という展開はあり得ますが、
現段階では、「食っても」「食わなくても」冬弥的には無価値です。
拘束力もありません
そこでは、― 是も非もなければ善も悪もありません ― 、わたしとしては。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
由綺 というヒト:

#3稿(01/20)提示の
『由綺=生まれながらの女優説(仮称)』については、
だい亜りー 様(1話稿)(01/11付)にて ご指摘されておられました…(滝汗)。
単に気付いておらなかっただけなのですが、申し訳なく(恐縮)。

思うに、
だい亜りー 様説と 私見とは ほぼ共通で、
ペルソナが人格そのものと化していく、という点で。
もしも、違いがあるとするならば、
私見においては、由綺=広義のヤンデレ説 と云う点での違いでしょうか?。
私見においては、
由綺 は自己陶酔型かつペルソナ/人格侵食型 と云うことでしょうか…。
#2稿#3稿で
「彼女」が好きなのは 「彼に恋する自分=彼女自身」 と掲げているように、
恋するジブンに、「健気で可愛い待つ女」像に 自己陶酔 出来ますので、
待ち合わせに遅れようが 「健気で可愛い待つ女」 であるジブンが嬉しいのですよ…。
…居ますね…このタイプの娘(コ)…。

ちなみに、自分は
待ち合わせに2時間待ったくらいはフツウにありましたけど?
6時間遅れてきたトキには「来たのを見届けて」帰りました
(ええ、「顔洗って出直して来い」「頭冷やせ」と告げて置いて帰りました)。
今じゃそんな暇?若さ?時間?ありませんので(念の為)。

話を今話回に戻すならば、
「健気で可愛い待つ女」 であるジブンが嬉しい 由綺 は
別段、待たされても平気です。すれ違いならば、なおさら仕方のないこと、です。
別に怒ったり憤ったりはしません。 ええ確信もてますよ、このタイプには(…ええ)。
むしろ、「健気で可愛い待つ女」 であるジブン が確認できて 嬉しいくらいでしょう。
そこが…自己陶酔型ペルソナ/人格侵食型 の 由綺=広義のヤンデレ たる由縁で…。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2−3)冬弥像 及び 「関係」性の問題について:

既述のような、2−1)考察アプローチ 及び 視点設定 を採用して、
物語展開を考察している訳ですが、

そこで云う、冬弥像 は性欲根源説には立ちません。
むしろ、 生存欲(生存の自己確認欲) と云う立場です。
勿論、性欲自体が 生存欲(生存の自己確認欲) の表れと云ってしまうと、差異は殆どなくなりますが。
それでも 根本的には、わたしは 
冬弥:「退屈過ぎて→生きながらに死んでいる、のに飽きてくる→ので、”生きてる理由”を求めて」 の行動と捉えます。
別段そこでは、
 ― 是も非もなければ善も悪もありません ―
わたしとしては。

そして、冬弥「(女性において)都合のいい存在」説に わたしも立つのですが、
そこで云う 都合の良さ は
冬弥 が基本的に「断らない=拒絶しない」存在だから、と捉えています。
なぜなら「退屈」から逃れられるのであれば
明らかにNoでなければYesなのですよ、彼的行動原理は。
そこに、”生きてる理由”っぽいものが見つけられれば=生存の自己確認が出来るのであれば、
断りません、拒絶しません、彼の行動原理として。
そして、実は、女性の側に於いては、「こういうタイプ」を探知するのに勘が妙に働き
深みにハマリさえしなければ、「断らない・拒絶しない」こんな 安全牌 って無いのですよ。
「都合に合わせて使っている」限り、こんな都合の良いお話滅多ありませんって。

冬弥 がヒモであろうがクラゲであろうが
それは’80年代中期に於いては常識「フツウ」感には反しても、’80年代中期的価値観に反するだけで、
〜’10の今日の価値観でどうこう云ってみても始まりません
そしてまた、
〜’10の今日の価値観に於いて「フツウ」を問うこと自体がナンセンス(「フツウ」感自体が固定されないこのご時勢において、の意)で、
むしろ、冬弥 がヒモであろうがクラゲであろうが、
それで生きていけるのであれば「才覚」のうちでしょう、と。
非難できるのは、「出来るけれどやらないヒト」であって、「才覚」ない者が何を云おうがその点ではヤッカミにしか聞こえない、
というのが当節流

ましてや、記号に過ぎないのであれば、やはり、
 ― 是も非もなければ善も悪もありません ―
ということに。

勿論、お話が「今のところ」と云う限りで。
ただ、冬弥に限らず全キャラに対して、
 ― 是も非もなければ善も悪もありません ―
それがマイポジション、ということになります。

そして、「関係性」と云う問題については、
 脆弱な「人間関係」のようなもの ― ”関係”の外周と内実 ―
という視点でみています。
此処で云う 脆弱な(若しくは「歪な」)
私見に於いては、
 ”関係”の外周と内実 つまり 「関係」の容れ物中味 に対する見方・考え方が
この物語の中では、恐らくは、主客逆転していたり、価値序列が逆であったり、と云う意味に於いて、
です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  
2−4)今話回での「今後」:

当座、理奈イベント回避 が「女神」様のご加護。
理奈に深入りもしなかったことで、全登場女性キャラへのラインは”生きて”います。由綺ルートは、早晩(一応のor仮の)結論がひとまず出そうな気もしますけれど。
マイポジションからは、
冬弥が「誰とどう」なろうが、そこは観てないということに。
むしろ、
 脆弱な「人間関係」のようなもの ― ”関係”の外周と内実 ―
の視線です。わたしは、ですが。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.[補足]:


トラコミュ
WHITE ALBUM

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4.記事リンク(TB送付先)一覧:
 (順不同)(3版)(02/07)

言及リンク(本文中に【参照先】URL記事リンク)
MAGI☆の日記  様
だい亜りー 様(1話乃至3話・稿)所見先様言及リンクにつき拝謝
                (記事リンクは3話稿URL)
アニメを考えるブログ 様(コメント提供)
SERA@らくblog 3.0 様(コメント提供)
アニメレビューCrossChannel.jp 様
  −−−−−−−−−−−−−−−−
記事リンク(TB送付先)
 (あらすじ系)
れ〜な♪の日記 様(現片道)
日々“是”精進! 様
 (先読み系)
MOON PHASE 雑記 様 01/25記事(現片道)
 (感想系)
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 様

昨日の雲は、いまどこに 様

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5.追記経過一覧:

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>もはや「賞味期限切れ」

この点私が気になるのは、
冬弥と由綺双方の互いへの依存度です。

1頁では、冬弥のほうが相手(由綺)を求めている感が強いように思いました。
2頁以降は微妙ですが、やや冬弥>由綺のようです。
ところが、どうも4頁の最後だけは冬弥<由綺のようです。

ここからすると、冬弥の由綺への想いのほどは測りにくいのですが、
それほどその想いは薄いものだろうかという疑問があります。

無論、「固定化」の回避だけに執着しているとなれば、
由綺が傍にいることでスイッチが切り替わってしまうということになりますが。

要は私が冬弥という人間を掴みかねているということなんですけど。
uhd
URL
2009/01/29 12:41
>uhd 様
コメント有難う御座います。
「賞味期限切れ」:
「恋は生もの」ということを前提に「旬の内に踏み出しておく一歩がある」という「恋愛における経験則」。「踏み出す一歩の旬には遅すぎた」の意で。
(男女の仲如何は”時代設定に拘わらずに。
むろん、絶対ということはありませんが、まずこのパターンは破局に至ります)

>冬弥と由綺双方の互いへの依存度>
ここで問題となる「依存」の中味が問題なのでは、と。”関係”という容れ物を維持しようとする動きは認められますが、
「想い」は本当に冬弥なり、由綺なり「相手方個人」に向けられているのか?と云う点がまさしく問題になろうかと(その点本稿シリーズご参照)。

>どうも4頁の最後だけは冬弥<由綺>
シャワーから雨の音に切り替わるシーンで 冬弥:逡巡に反転なのでは、と。
由綺の「冬弥”像”への思い入れ」という「由綺自身に自己像への思い入れ」が強いのは認めます。
>冬弥という人間を掴みかねている>
仮説を立てない限りは掴めないと考えます。
無論、論拠をもっての仮説ですが。

今後とも宜しくお願い致します。
ペンギン座@ブログ主
URL
2009/01/29 13:16

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