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zoom RSS 『 最終兵器彼女 』#5:「うそつき」

<<   作成日時 : 2009/01/20 03:43   >>

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― 第1次 日常/非日常 交錯 ―


(さいしゅうへいきかのじょ:第5話:「うそつき」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
都合によりupが遅くなりまして申し訳なく。

「見出し」は敢えてシンプルにしましたが、
お話は「見出し」補足すると、次の通り。

「兵器」に取り込まれていく「ちせ」の覚醒!。軍令に背いてまで「ちせ」が向った「約束の展望台」…其処にシュウジの姿はなく、「ちせ」不在のまま「ちせ中隊」は壊滅して行った…。
そして、「ちせ」の能力は「ふゆみ先輩」を捉えていた…。

この話回はホントに心痛いです。稿を起こすのが難儀でした。
でも 凄く良い作品の凄く良い話回 です!。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
 ― この星で一番最後のラブストーリー ―
第5話:「うそつき」【Index(目次)】
 「本稿」見出し。なので追記ごと順次改訂(の予定)

 (敬称略)
脚本・江良至 絵コンテ・成田歳法 演出・山田弘和 作画監督・香川久

0.導入部
1.<概要>
2.<感想>
2−1)二人の間の『絆』:
2−2)シュウジを責められますか!?:
3.[補足]:
4.記事リンク(TB送付先)一覧:
5.追記経過一覧:

⇒<次回>「クラスメイト」
#0稿:全話回タイトル一覧
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.<概要>:

 (要点)
・テツの言葉に「生きる理由」を見出す「ちせ」―「生きていたい!」―。
・大地震に見舞われ誤作動した「ちせ」にシュウジは脅え震え、そして泣く
・アツシは高校を中退して軍に入隊することを決意する。アケミのために…。
・シュウジは「ちせ」と「展望台」で待ち合わせの約束をするも、「ふゆみ先輩」のところに…。
・「約束の展望台」に「ちせ」は軍令に背いてまで向ったが、そこにシュウジの姿はなく、兵器「ちせ」の探知能力は「ふゆみ先輩」の姿を捉える。
・「ちせ」不在のまま任務地に向った「ちせ中隊」は壊滅する。生き残るテツ…その苦悩。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
第5話:「うそつき」:

   (前話ラスト・続き)
  「ちせ」に銃口を向ける「ちせ中隊」小隊長テツ
  暴走の果てに街ごと破壊し尽くし消滅させた「ちせ」は「わたしを殺して下さい」とテツに告げた。
  しかし、「ちせ」はやはり「生きていたい」そういって泣きそういって叫んだ。
  死ぬのは嫌だ、殺さないでと。沢山の人を殺しているのに「怖い」のだと。
「ちせ」:「生きていたい!」
「ちせ」:「やっとやっと好きな人に好きって言えたんだ」
「ちせ」:「もっともっと好きな人と一緒にしたいことがあるんだ」
  そう泣き叫ぶ「ちせ」にテツは毅然とけれども優しく告げるのだった。
テツ:「良かったな、生きて」
テツ:「良かったな、好きな男が居て」

  妻「ふゆみ」のことを 「寂しがり屋で正直手が掛かって面倒くさい」
  そう云いながらも愛おしそうなテツ。
  自分はこの戦争で死ぬだろうと、でもその女(ひと)を想えば、死にたかねえ、
  そう「ちせ」に優しく告げるテツ…。

  テツが語るには、『最終兵器』となった「ちせ」は、もう恐らくは世界中のどんな兵器を使っても「ちせ」を倒すことは出来ないのだ、と。
  だから、もう「ちせ」を殺すことは出来ないし、同時に「誰も君を止められない」のだ、と。
  涙ぐみながら、話の一部始終を聞いていた「ちせ中隊」の兵卒たち。
  そして、自分の見つけた「生きていたい!」その答えに安堵する「ちせ」。
  自分は生きていても良い、その代わり、自分を滅ぼすものもない、そして「兵器」として殺傷を続けることからは逃れられない、そんな「ちせ」…。
  だからこそ、「ちせ」は心の中でシュウジに向けて語る。
  自分が消してしまった街のことを忘れないで置こうと、
  辛いけど頑張って覚えて置こうと、「ちせ」は思った。

「ちせ」:「好きな人が居ます」
「ちせ」:「生きていたいんです」
「ちせ」:「せめて、この2つっきりのことをわたしだけは赦してあげたいと思うんです」

  きっと誰ひとり赦してくれない、そのことを。
  そしてこれからも繰り返してしまうであろう”過ち”を。
  だからこそ、せめて自分だけは、と、そう自分に言い聞かせる…「ちせ」。

  軍用ヘリで送迎された「ちせ」は学校の屋上で寝ているシュウジを見つける。
  そのシュウジの横に寄りそう「ちせ」。
  目を覚ましたシュウジが横に居る「ちせ」に「おはよ」と声を掛ける。
  「おはよ」と答える「ちせ」。
  「ちせ」は戻って来た「ちせ」の日常そのときはそう思えたのだった。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
  授業中寝ている「ちせ」…。その横顔を愛おしそうに眺めているシュウジ。
  が…そのシュウジの脳裏に「ふゆみ先輩」とのことが蘇る。
  ちょうど、そのとき「ちせ」が突然目を覚ます。
  「ちせ」の視線の先は…シュウジ、いやその先を越えて窓の外。
  稼動した「ちせ」の「兵器」の能力が大地震の到来を予知してしまう。
  おそるおそる避難を教員に申し出るも、折りしもその日は避難訓練の日
  避難はベルが鳴ってからだと一笑に附されてしまう…。
  が、「ちせ」の震える様子に教室を出て非常ベルのボタンを押すシュウジ。
  「避難訓練」が始まる中シュウジは「ちせ」を連れ出して校舎の中を走る。

  シュウジに「先に逃げて」という「ちせ」に、俺達付きあっているんだろ、そう答えるシュウジだが、
  「ちせ」は「兵器」としてまだ不完全な自分の「体」は、大規模な地震を「敵襲」と認識して「兵器」として稼動してしまうのだ、と。
  そうなったら自分が何をするか分からない、と告げる「ちせ」。
  「見ないで!逃げて!」その「ちせ」の声に逃げ出しながら自分に腹を立てるシュウジ。
  「俺何で逃げてんだ? アイツの彼氏なのによお!」そうシュウジが思う間に、
  果たして…爆音!。階段で転げ落ちているシュウジ…。
  慌てて「ちせ」の元居た場所に戻りに駆けつけるシュウジ…。
  が、そこでシュウジが見たものは…「兵器」に変身した「ちせ」が校舎の床を突き抜けて下の階に居る姿。
  下に下りたシュウジが見たものは…
  稼動する「ちせ」が「胸の傷」がたちまちに塞がるその様、
  そして、「兵器」に取り込まれている「ちせ」の”もうひとつの人格”
  光り輝く「兵器/ちせ」がシュウジに向って、この程度で済んで良かった、
  「今のあたし、この学校くらい簡単に消せちゃうから」そう云う「兵器/ちせ」の姿に,脅え震えるシュウジ…。
  そのシュウジの恐怖は
  「兵器/ちせ」が「良かった」といって、ふっと笑ったその口許
  を見たときに最高潮に達し、
  もう泣き出している…脅え震えるシュウジ…。
  その様をみた「兵器/ちせ」の、ふと「あれ?何かよっぽど”おっかないこと”有ったんかい?可哀想…」
  その言葉に我を取り戻したシュウジは、必死で「兵器/ちせ」を抱きしめる。
  シュウジの抱きかかえる力の強さに、「兵器/ちせ」は「ちせ」に戻っていく…。
  泣きながら語るシュウジの「”ちせ”悪りぃ…ごめん…ごめんな!」その言葉に、「痛いよお」といつもの「ちせ」に戻った「ちせ」が言う…。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
  体操着に着替えた「ちせ」を抱えて階段を下りるシュウジ。
  階段の途中で転ぶ「ちせ」。
  さっき誤作動したときに、「代わりに、なんかわたしが壊れちゃったみたい」そうシュウジに告げて、「ごめんね」と云う「ちせ」。
  「謝るなって言ってるべや!」、そう言って怒るシュウジ…。
  そこに軍用ヘリが「ちせ」出動の為に送迎に来ている。軍の部隊も学校の近辺に集結している。
  戻ろうというシュウジを制して「ちせ」は、
  わたし、あの人たちと一緒に行く、そうシュウジに告げて軍に合流していく…。
  (ごめんね、シュウちゃん。あたしこのままだと死んじゃうんだわ。
  「兵器」だからメンテナンスが要るし、「人間」だからお薬飲んだりしなきゃならない)
  そう 背中越しに心の中でシュウジに告げている「ちせ」。

  その「ちせ」に「軍」の人間に憤るシュウジ
シュウジ:「ちせ!なんで、おめえをそんな体にした奴等の言うこと聞かなきゃなんねえんだよ!?
シュウジ:「悔しくねえのかよ!?」
  そう叫ぶシュウジが「ちせ」に「展望台で待ってる!」とそう告げたとき、「ちせ」を乗せた軍用ヘリは出撃していった…。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
  姿を消した「ちせ」とシュウジを案ずるアケミアツシ
  爆裂した校舎にシュウジを探しに行こうとするアケミ。
  そこに独り現れるシュウジ。横を走る軍の装甲車。
  「避難訓練」の指示に従わずに勝手な行動を取ったことを咎める教員
  心配の余りシュウジにビンタを喰らわせるアケミ
  何もわかっていない・やり場のない怒り、それをアケミにぶつけてビンタし返すシュウジ
  泣き出すアケミを余所にシュウジは学校を抜け出した…。
  あとを追ったアツシはアケミの分までシュウジを呼び止め拳で殴りつけた…。

  「皆すげえ心配してたんだぞ」そうシュウジに云うアツシはもう充分に気が済んだよう。
  アツシは学校を辞めて軍に入る、シュウジにそう告げる。
  守りたい女が居る、この先「世界」がどんなになってもその女を守ってやりてえ、
  俺、アケミを守ってやりてえ、良いよなシュウジ?、
  アケミの想いを察するアツシはシュウジにそう問い質す。
  俺に告白(こく)ってどうするんだ?と(分かっていい)シュウジはそう答え、
  アツシの笑顔はいつものふたり。
  けれど、シュウジの心に残るわだかまり、何も出来ない自分…。
  シュウジにはそんなアツシが羨ましく、また、自分の周りのものが自分を置いて変わっていく、その疎外感…。
  そんな思いに捉われて夕空の下ブランコで黄昏ているシュウジの前に「ふゆみ先輩」…。
  大地震のさなかに自分の服はボロボロで、それでもシュウジを案じその無事を知り、安堵に涙が溢れる「ふゆみ先輩」…。
  そう、「ふゆみ先輩」はそのようなヒトなのだ…。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
  「ちせ」は軍を抜け出して、シュウジとの約束の展望台に向っていた。
  その途中鳴り出す軍のポケベル。非常召集を告げているポケベルを「ちせ」は破壊した。
  「今度は」「約束に遅れないよう」に展望台に急ぎ向う「ちせ」…。

  その頃、「ちせ中隊」は「ちせ」不在のまま戦い、そして壊滅していった…。
  「ちせ」を慕っていた多くの若い兵卒たちの命が失われた…。
  戦場で生き残った「ちせ中隊」小隊長テツは、その惨状の中をひとりひとりの兵卒の亡骸に声を掛けて回っていた。
  息の残る一兵卒の声がした。
  テツの声に反応する声は弱弱しい…。
兵卒(ナカムラ):「”ちせ”ちゃん 今日休んだのデートだったのかなあ…」
兵卒:「どうせ死ぬなら”ちせ”ちゃんに殺されたかった…」
テツ:「バカ! あのコに何でもかんでも背負わせる積りか!?」
テツ:「まだ高校生の女のコに!!」
  そのあとの言葉は、語りかけているのか独り言なのか、もはや定かですらない…。
  なんで俺達こんな風に終っていくんです?、何か…悪ぃなあ…「この星」はもっと…、
  皆…御免なさい…、消えちゃう消えちゃう…母ちゃんっ!
  その死を迎えてなお楽には死にきれぬ兵卒を前に、テツは逝かせてやる…。
  テツの放った銃弾の音が星の瞬く夜空の下に響いた。

  「ちせ」の行方を、やはり軍は捕捉されており、「展望台」の坂の途上で「ちせ」を出迎えて出撃を要請する。
  行かせて欲しいと頼み込む「ちせ」。が、軍将校は、「展望台」にシュウジの姿はないことを「ちせ」に伝える。
  なおもシュウジを信じて「展望台」に向おうとする「ちせ」を、軍は行かせない。
  実力を持ってでも従わせようとする「軍」は一斉に銃口を「ちせ」に向ける…。
  が「兵器/ちせ」稼動。光り輝くその姿の「兵器/ちせ」が放つその言葉は、
「兵器/ちせ」:「バカだね。この街消えちゃうべさ(嘲笑)」
  「わたしに一発でも撃つんでない(侮蔑)」
「兵器」に取り込まれる「ちせ」その人格…それでもシュウジを想い・信じて、頼み込み、
「兵器/ちせ」変化(へんげ)の実力行使で威嚇!。
「ちせ」:「行かせて下さい!彼が…! せめて今日だけは…今日だけは」
     「お願い…せめて”この街”では殺したくない!!」
  そして「展望台」の坂の封鎖を解かせ、山頂に向う「ちせ」…。
  が…軍将校の報告通り、「展望台」にシュウジは居なかった
  そして発動する「ちせ」の「兵器」の機能−軍事衛星上からのシュウジの監視記録−が
  その映像を「ちせ」の脳に送り込む…。
  入ってくる「監視記録」映像に、
「ちせ」:「こんなの見たくないよお!」
  軍事衛星に向って放たれる「ちせ」の光の弾道…映像の転送は消えた。
  しかし、間に合わなかった。
  「ちせ」に送り込まれた送信済みの監視記録は…「ふゆみ先輩」の姿…を捉えていた。

  展望台で独りシュウジを待つ「ちせ」。
「ちせ」:「早く来てシュウちゃん!!」
「ちせ」:「怖いんだ…わたし終っちゃう…」
「ちせ」:「恋をしなくなったら…わたしどうなっちゃうんだろう…」
  そういって、リュックから おにぎりを取り出して一口齧るも、
  「味がしない」そう云って「ちせ」はその場に倒れ込んだ…。
  夜明け前。
  そこには「ちせ」を抱きかかえて眠るシュウジの姿。
  夜明けと共に目を覚ました「ちせ」。
  そのまま「ちせ」はゆっくりと口を開いた、「…うそつき」と。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.<感想>:
 ― 第1次 日常/非日常 交錯! ―
「兵器」に取り込まれていく「ちせ」の覚醒!。
軍令に背いてまで「ちせ」が向った「約束の展望台」…其処にシュウジの姿はなく、
「ちせ」不在のまま「ちせ中隊」は壊滅して行った…。
そして、「ちせ」の能力は「ふゆみ先輩」を捉えていた…。

 (要点)再掲
・テツの言葉に「生きる理由」を見出す「ちせ」―「生きていたい!」―。
・大地震に見舞われ誤作動した「ちせ」にシュウジは脅え震え、そして泣く。
・アツシは高校を中退して軍に入隊することを決意する。アケミのために…。
・シュウジは「ちせ」と「展望台」で待ち合わせの約束をするも、「ふゆみ先輩」のところに…。
・「約束の展望台」に「ちせ」は軍令に背いてまで向ったが、そこにシュウジの姿はなく、兵器「ちせ」の探知能力は「ふゆみ先輩」の姿を捉える。
・「ちせ」不在のまま任務地に向った「ちせ中隊」は壊滅する。生き残るテツ…その苦悩。
  −−−−−−−−−−−−−−−−
2−1)二人の間の『絆』:

「心が痛い」お話の中で、特に痛々しい第5話…。

「たら」「れば」が意味を為すならば
シュウジと「ちせ」 に”日常”の時間が与えられていて、二人の間に『絆』が築かれていて、
そうであるなら、シュウジが自分の弱さを、「ちせ」を、受け入れる心の強さ、というものは出来ていたのかもしれません。
でも「出会うべきとき」が来たから出会い「引き合うとき」が来たから引き合ったふたり、なのではないでしょうか?。
だからこそ、互いを想えば想うほど、「足場の緩い」状態ではもがくことになる、ふたり
自分も軍に行って「ちせ」と共に在ろう、とは思えたかもしれません。
が、それには『絆』が築かれていく時間が足りなかった…。

ましてや、相手は『最終兵器』で、自分が軍に入ったからと云っても、そこで「ちせ」に”何かが出来る”というポジションには到底行き着けない。
そして、何よりも
 (恐らくは)
シュウジが 「ちせ」と生死を共にしようとすればするほど、
「ちせ」 の側は、せめてシュウジだけは「生き残らせたい」

と思うに至る、と思うのですよ…。

その全てが「たら」「れば」のお話、でしかない。それゆえに美しくもあり。

2−2)シュウジを責められますか!?:

 シュウジ(彼)―ちせ(彼女) テツ(夫)―ふゆみ(妻)
 シュウジ(民間人)―ふゆみ(民間人) テツ(軍人)―ちせ(『最終兵器』)

怖いでしょうね、やはり。
目の前で「兵器/ちせ」を見たらば。 ましてやその「兵器/ちせ」人格の変貌を見たらば。
それを「越える」ということが出来ても(つまり「ありのままの 兵器/ちせ」を受け容れたとしても)
2−1)で述べたように、なんともならない 立ち位置関係 …。
せめて、テツに「ちせ」の苦しみを少しでも和らげることが出来るのならば、なんとかしてあげて欲しいもの…。

で、シュウジ―ふゆみ・ペア も分かってしまうのですよね…その心情が…。
「寂しがり屋で正直手が掛かって面倒くさい」(byテツ)は、だからこそ「(相手に)傍に居て欲しい女(ひと)」
なおかつ、「自分が何かしてあげられること」に悦びを見出す、そんな女(ひと)
大地震のさなかに、自分はボロボロの格好になっていてもシュウジを案じているそんなひと、放っとけません、って。
まあ 「ふゆみ」が自分が安心したい、シュウジが今の自分に出来ることにすがりたい、もありますが
ありますが…ソコは責められないなあ〜
まあ過去は過去なんですけど…近すぎる過去ですし…。
惚れた腫れた、はちょっと置いとくとして
カップリングとして
 シュウジ―ふゆみ テツ―ちせ
のかみ合わせなんじゃないのかなあ…と。
「好き」って気持ちと「うまくいく」って関係性と別モノですし、
相思相愛云っても「質」「量」って一致しませんし。
凸には凹 凹には凸 ということで。

それはそれとして、若いふたり、シュウジと「ちせ」には
そういう「うまくいくorいかない」関係なしに 引き合っちゃうところが
『蒼い』って良いなあ〜と思わせるところ。

「好き」と「うまくいく」とは別問題って云うのを覚える(というのか会得するというのか)は
別の『物語』のお話で良いですけれども。

もう度々出してきてますが、繰り返しですけども、
「弱すぎる自分」「無力すぎる自分」を認めること
  そのうえで
『君はそれを背負って生きていけるのかい?その覚悟が有るのかい?』
コレは本当に大変です。永遠のテーマかもしれません。

『最終兵器』相手だったら?は
生死を共に or どちらかだけでも生き残す
これも重いテーマです…。

それだけに 見ごたえ有る作品になっているのです。
心痛いですが 痛みを得て得るもの 贅沢な「心の豊かさ」 かな?。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.[補足]:



トラコミュ
最終兵器彼女

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4.記事リンク(TB送付先)一覧:

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5.追記経過一覧:

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