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zoom RSS 『 屍姫 赫 』#11:ある夜

<<   作成日時 : 2008/12/12 03:47   >>

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― さあ宴の始まりだ 少年よ己が手を血のに染め 煉獄のき道を行くが良い ―


 (しかばねひめ あか 第11話:ある夜)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
⇒<前回>稿コチラ:「地に星」
⇒<次回>:「夜明け」
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第11話:「ある夜」:
◆オーリは誕生日に呪われた夜を贈られた◆
オーリは「七星」重無に呪わる。マキナが「七星」湖惑と闘うさなか、オーリの左手に在る独鈷杵は景世の身に捻じり込まれた…。

 【Index(目次)】
 「本稿」見出し。なので追記ごと順次改訂(の予定)
0.導入部
1.<感想>
 1)話回全般
 2)登場人物・個別(今回は1)と兼ねるで略)
 3)再び総評(未完)
2.<概要>(逐話式)
3.[補足](話回用語集)
4.[補足]:
5.追記経過一覧:

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第11話:「ある夜」:
― さあ宴の始まりだ 少年よ己が手を血のに染め 煉獄のき道を行くが良い ―

  (これまでのお話)
 [第1話]:「屍姫」マキナ登場。 オーリ マキナと出会う。
 [第2話]:すれちがう ふたり。 オーリ 自分の無力さを知る。
 [第3話]:重なり合わない ふたり。 絆は 景世。
 [第4話]:オーリ 遂に景世の裏の顔(マキナの契約僧)を知る。
 [第5話]:「屍姫」イツキ・「契約僧」タカマサ そして「背信僧」登場。
 [第6話]:激闘赤紗戦 身を呈する景世 「世界」の違いすぎるオーリ
△[第7話]:ヒーローでもなければ正義の味方でもない!宣言(byマキナ)
◎[第8話]:屍姫vs屍姫。 オーリ絶叫虚しく。
 [第9話]:オーリの傷心と時の流れ。そして、明かされるオーリの過去。
 [第10話]:北斗・七星と結ぶ赤紗。マキナの敵にして仇。「嵐の前夜」
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第11話:「ある夜」:
1.<感想>

 『定例の 追って追記形式で進めます』

『赫』最終3話序幕。「始まりと終わり」「終わりと始まり」その「宴」の幕が今開く。その第1夜。

その日は旺里(オーリ)の誕生日。
闘いの最中に大麟館に戻った景世の前には オーリの姿。
「眠らなかったのか」と問う景世に
オーリは「眠ってなど居られないよこんな楽しい夜に」 
オーリの左手の独鈷杵は 呪われるままに 景世の身に捻り込まれた…。

ちなみに、AT−Xでは
『赫』第13話が12月25日、『玄』開幕が1月1日…。どんな「罰ゲーム」!?。

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1−1)話回全般:
◆「嵐の前夜」は嵐を呼んだ…がそれはまだ序幕に過ぎなかった…◆
 (景世イベント話回集・第1幕)

景世 刺される!。 そして眞姫那・旺里・景世の三様!:
いろんな意味で…
『赫』的 「始まりと終わり」・「終わりと始まり」 が描かれ始めた話回。

眞姫那(マキナ)景世「七星」との闘いは始まり、そしてオーリの「無垢なる者」の日々はもう戻ってこない…。
マキナと景世 の”共に闘う同志” ”ふたりの苛烈な戦闘の日々” ”絆”
景世とオーリ の”平穏な家族” ”平穏な日常”” 絆”
マキナとオーリ の ”関わるなとあれほどまでに言った・言われた”日々 
マキナとオーリ の ”責めても責められても どうしようもなく還って来ない”こと
景世とマキナとオーリ の ”これから”のこと…

物語の展開としては「ようやくに」物語が動き出し、景世と旺里(オーリ)を観る側には「とうとう」来てしまいました。
[第10話]稿で「嵐の前夜」と書きました。その嵐の第1夜。そう、それはまだ序幕に過ぎない…。
『赫』的 「始まりと終わり」・「終わりと始まり」 から目が離せません!。
次回が楽しみです。

まあ…『景世イベント』の中味も「知ってました」し、フラグも出尽くしてましたけれども。
重無(エナ)の術に嵌り、「呪い」の力に操られ 突き動かされるオーリ。
「黒猫」が わざわざアパートまでオーリを迎えに来ていて、忌まわしき夜に誘うのでした。
そして、グッサリと…。

で、ここは「然るべきドラマが然るべく描かれる」、それが当然に期待されるところ、なので、
激しく・陰惨に・哀しく・救いようもなく・それでも優しく、
丁寧に「激しさ」と「静けさ」を描いていって欲しいです。

「どん底まで突き落とされる オーリ」の姿を前に、それでも優しく微笑む”アニキ”景世の様を。
マキナの「絶望」のそのまた先になお深き「絶望」があったことを。 景世への想いが溢れ出す様を。 それでも優しく微笑む”同志”景世の様を。
景世の「マキナとの約束は守る」「オーリは関わらせない」その誓い、
その守られるべきことのあまりに難しい「誓い」、が彼の中ではどこまでも固い「誓い」を抱え込んで
生きて生きて…最期まで壮絶に”生きる”様を!。

 
それでも否それ故に闘いに転じるマキナの姿を!。 オーリに向けられる感情を。
突き落とされ、這い上がれずに「もがき苦しみ、あがく」オーリの姿を。
そして、もはや「生きてなぞいけない程の思い」を抱え込み、がそれ故に「立ち上がり”生きる”」様を
マキナとオーリの 各々の「立ち上がれない」思い と だからこそ「立ち上がる」各々の思いを。

↑ぐちゃぐちゃな文章ですが、ここ(とその先)は
もう感情がぐちゃぐちゃ になって然るべき場面ですので、
「あるがまま」に。
むしろ この「感情ぐちゃぐちゃ」(とその先)=葛藤と克己 を描いて欲しかったのです!
『それでも”人”は”生きる”のだ!』を!
その意味で、「待ちかねました」と。

「北斗」「七星」との 戦闘開始:
「七星」湖惑(コアク)は[アニメ版]オリジナルキャラ
それはそれで良いのですが(ということにしておく)、

もしや「北斗」を 「七星」の一員から、より「擁立さる者」として立場の違いを「七星」と峻別していく構想でしょうかね。
勿論、現設定でも「北斗」=「擁立さる者」に変わりはないですが、
より 「北斗」の「立ち位置」を明確に する狙いかと思われます、というか、そう捉えています。

で、赤紗が「北斗」(を水泡状に包むもの)に触れようとした瞬間の直前に入る
少年の(姿に見える)シーン、ですが、意味深ですね〜。
見直してみましたが…コレが赤紗ではなくオーリ(幼少期)だと面白いのですが?。

鹿堂赤紗 の回想シーン及び対立シーン/敵対シーン:
 (回想シーン)
景世・赤紗・貞比呂の 修行同房時代回想 観たかったのです!。
景世の契約僧にならない(屍姫を使わない)シーン 良かったのです。
景世:「大人になってないその娘(コ)達を闘わせる前に もう少し自分だけで闘って居たいんだ、
  でないと、自分は自分を赦せそうにないから」
良いじゃないですか〜景世。
で貞比呂の自分も間もなく契約僧になるというのも良いのです。
自分に能力があって使える「兵器」があって、それを使わなくていつ使うのだ!?という風の 貞比呂の性質(たち)。
ここは 仲睦まじく隣合っている 赤紗と彼の屍姫と相まって、三者三様で「青春群像」です。

 (対立シーン/敵対シーン)
景世との対立シーンで語られる、赤紗が将来を嘱望されたに相応しい「光言宗に帰依していた」頃の思い、
なかでも、景世を熱く・熱く・熱く慕っていた思い、そこが景世vs赤紗シーンで観れて良かったです。
…というよりも…個人的にはココ[第5話][第6話]くらいにやって欲しかったんですよね…。
観れて良かったのは、確かなのですが…。
ここで、
赤紗:「守らなくてはならないものがあるから」それが弱点で自分も同じだった、と云うのは良いのです。
で、自分の「半死」状態の屍姫を殺害したのも「愛ゆえに」で良いのです。
ただ…それが「背信=反逆」の理由そのもの、では弱いですね…「反逆者・鹿堂赤紗」としては。
「七星」の前で光言宗内部の派閥争いと、内部分裂(衆生派を持って修法派を追う)を謀るも、方便(戦術)としては良いのです。
ただ、その向こうに「大望」が見えないと寂しいです、小者っぽくて。
「七星」なぞその「大望」のために利用しているに過ぎない、って姿が観られず、弱弱しく見える描写と相まってそこは残念。
擬態ならば良いのです。
作中でも景世vs赤紗シーンにて「あのときの真実は重すぎた」(by赤紗)と語る「真実」が、
わたしが考えているネタにビンゴ以上のネタだと 嬉しいです。
スカだと…哀しいです。

 −−−−−−−−−−−−−−−−
 3)再び総評(未完):
便宜上、#9#10話回稿と併せて触れますが、コレならば「貯めた」「積み込んだ」価値あり、ですね。
勿論#12#13(ひいては『玄』)まで、観て観ないと、材料・伏線の価値は真価は分からないのですが…。
当座 「今話回が良かった」で良しとします。
しかし、ココまで長かった…。 そして、活かされてるとも思えない「世界設定」の話回数…。
多分に作風との相性・趣向・好みの問題もあり、そこは見解が分かれても良いのですが、
わたしは、スパッとスマートに切りこむ方が好きです。

#12#13と『玄』で活かされることを期待してます
(過ぎたことですから。せめて)。
『赫』的 「始まりと終わり」・「終わりと始まり」の第1幕 としては上首尾かと考えます。
第1幕 としては。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2.<概要>(簡易版):
第11話:「ある夜」:

 (光言宗本山・執務室)
北斗七星の写真。
例の「永久生命恒久機関」事件に於いて隠しカメラで取られたもの。
高峰宗現・僧正(総本部責任者)が、それを見ながら呟く、「七星か…」と。
聞いたことがある、そう語る 荒神莉花(アラガミ・リカ)。
屍に殺戮以外に何の目的があるというのか、を問う 天瀬早季(アマセ・サキ)。
他の屍とは、屍を襲うところからして違う、と云いつつも 七星の本来の目的を量りかねている 高峰。
写真を 景世らにも見せるように伝えるも、
秘書役・轟旗神佳(トドロキ・カミカ)は、書庫の経典が無くなっていることに気付く…。

 (七星・アジト)
七星と 彼らと手を組んだ鹿堂赤紗(シシドウ・アカシャ)の姿。
光言宗を滅ぼすことと屍姫を滅ぼすこととで利害の一致したところに、
赤紗が光言宗内部の派閥争いを 七星のメンバーらに説いている。
屍姫を戦闘に用いる「修法派(しゅほうは)」に対する反感が他方の「衆生派(しゅじょうは)」には強く、
そして現在の権大僧正・紫央時花(シオウ・トキハナ)が「衆生派」であることを打ち明ける、赤紗。
光言宗から「衆生派」の力で「修法派」を駆逐する、そうすれば、屍姫という兵器を持たなくなる光言宗…。
そこまで話した 赤紗に 七星の側から疑念が示される。
人間である赤紗が信用できない、と。
「人が未練を持たない世界を作る」と語る 赤紗に、自分等を信用させてみよと説く、七星側。
赤紗:「証明してみせます。」
  「わたしは人間であること以外 全て捨てています。」

赤紗が「北斗」(を水泡状に包むもの)に触れようとしたする瞬間
(その 直前に映る
 やはり「北斗」の水槽に手を伸ばす少年のような姿をした者の姿)
人間の分際で、「北斗」に触れようとするなぞと、と伏し倒される 赤紗。
なおも、信用させてみせるのだと己の信念の固さを物語る 赤紗の姿。
人間であること以外は「捨てている」のだと。

 (世空寺)
同じ敷地の「大麟館」旺里(オーリ)もそこに居て仔らは大騒ぎ。
オーリに「大麟館」仔らと明日の「オーリの誕生日」の準備をしているのだ、と説明してやる 院長・理子

高峰に指示された写真と 頼まれていたらしい黒い「羽織」を持って
景世の元を訪れた リカとサキ。
リカによってあつらえられた手製の座檀触媒となっている「羽織」
景世が云うには、今まで興味のなかった「座檀術法」の必要を感じてとのことだが、
その素材となった経典が良く用意できたものだと訝しがる リカ。
案の定、執務室から消えた「経典」が素材に横流しにされ、その「羽織」に編みこまれた経典だった…。
呆れつつ、たしなめるリカを他所に、
持ってきた「七星」の写真を見る 景世の腕をわし掴む 眞姫那(マキナ)。
マキナ:「こいつ等が次の相手ってわけね」
同意する 景世の横で 激しい憤怒の表情をみせる マキナ。

写真を虚空の瞳で見ているマキナに オーリが声を掛ける。
写真に知ってる反応をするオーリに問い返し、「永久生命研究教団恒久機関」に行ったことを叱る マキナ。
そのマキナにオーリは自分なりに考えていて、
「君が屍姫として闘っているのは」「そんなのは唯の絶望じゃないか」と
マキナに言い返す オーリ。

そんな険悪な雰囲気の中で台所でシチューを作っている 景世。
調味料がやたらとたっぷり…。
それもこれも食べてくれないかつてのオーリに食べさせようとしたため…。

そして 景世が光言宗の僧侶になったことマキナの契約僧になったこと経緯を オーリに話し聞かせる。

 (景世・懐述)
早くに両親を亡くした 景世は本家筋である「星村家」に引き取られそこで育ったこと、
マキナとの出会い、光言宗の僧侶になり、星村家を離れのちに世空寺住職となったこと、
そして、星村家を離れて10年後に星村家一家惨殺事件は起きた。
星村家は断絶となり、マキナが「屍」となったことが師匠筋の高峰より知らされた。
高峰によれば、「星村の娘」(マキナ・屍)には(「屍姫」の)才能があり、すぐに契約しなければ危険な状態にあることが知らされた。
そして、既に心のつながりのあり、「縁」のある景世が契約僧には適任であることも…。

駆けつけた 景世が目にしたのは拘束具に縛られた半狂乱のマキナ(屍)の姿…。
マキナ(屍):「景世…」「何でもする だからわたしと一緒に闘って」 
わたしと家族を殺した屍を殺すために、とマキナ(屍)。
そう マキナが屍姫になり、景世がマキナの契約僧になった経緯を話す、景世。
(半分焼け落ちた幼いマキナの写真 のシーン)

その話を聞いたオーリは、「水薙生を殺した光言宗のことは今でも信用できない」、
それでも自分にとって「でもアニキはアニキのまま」と。

 (道)
歩いてる途中で、ボールを拾う オーリ。
オーリがボールを渡してあげると、その手を握る「少女」。
が「少女」の正体は「七星」重無(エナ)。
その姿を後ろから見ている 「七星」のひとり「山伏風の風貌をした男」と車に乗っている 赤紗。
そして、オーリに「縁」という名の「呪い」が掛けられた…。

 (夜・世空寺)
お札で封印を張り、待機している マキナと景世。
世空寺一帯が濡らされている。「敵」の誘い。
表に討ってでる マキナと景世。 
 (オーリのアパート)
「黒猫」が現れ オーリを招く。そして、導く「黒猫」。
オーリの右手にあざ。がそのあざが広がりたちまち変色していくオーリの右腕。
そして、自由を奪われた オーリ…。
表には 「七星」重無の姿。
 (世空寺)
マキナと景世。 敵は「七星」か「背信僧」か。
そう言ってるところに現れる 赤紗。
赤紗:「その両方意だとしたらいかがですか」
そして、「七星」「山伏風の風貌をした男」。
その男は、「星村の娘久しいな」とマキナに声を掛け
「七星」と応ずるマキナに 「湖惑(こあく)だ」と名乗る。
光言宗と屍姫の消滅、そのために赤紗と「七星」が手を組んだことを知らされる マキナと景世。
問う 景世に語り始める 赤紗。
かつて同房であったふたり、景世と赤紗。そして、壬生貞比呂
赤紗が背中を追った男・景世の口癖のように語った台詞を、今 赤紗が敢えて口にする。
「死を望まず而して死を恐れず 全ての悲しむ人を救う為に」と。
 (過去)
夕焼け。かつての同房衆3人と屍姫がひとり。
景世、赤紗、貞比呂、そして赤紗に寄りそう「赤紗の屍姫」。
自分も契約僧になる、と語る 貞比呂に、
やんわりと自分はならないことを告げる 景世。
景世:「大人になってないその娘(コ)達を闘わせる前に もう少し自分だけで闘っていたいんだ」
   「でないと自分は自分を赦せそうにないから」
 (現実戻る)
闘うふたり、景世と赤紗。
「霊媒」の力が弱すぎる 赤紗。
赤紗の脳裏に蘇る 半死となった「赤紗の屍姫」の姿…。
赤紗:「あのときの真実は重すぎた」
景世:「真実…!?」
行きながら死者となるために、と赤紗。
話に割って入る 「七星」湖惑。
光言宗のしていることは、
「地獄に落ちた小娘を別の地獄に案内しているだけだ」、と赤紗。
そして、景世に告げる、
赤紗:「貴方の弱点は分かっているのですよ、かつて僕にも同じものがあったのですよ。」
  「それは守らなくてはならないものがあるから。」と。

マキナの支援を得て 「大麟館」に向かう 景世。
これで、1対1ねと「七星」湖惑に マキナ。

 (屋内)
大麟館。 室内には至るところに封印が張り巡らされている。
そこに オーリが現れる。 オーリの変色した左手に独鈷杵(どっこしょ)。
景世:「眠らなかったのか」
そうオーリに問う景世。
オーリ:「眠ってなど居られないよ。こんな楽しい夜に」
そう答えるオーリ の目付きは既に尋常ではない。
事も無げに、オーリは左手に握った独鈷杵を 景世に差し込んだ…!!
 

⇒<次回>第12話:夜明け
  (ナレ:永遠に続くかと思われる夜。尽きたはずの涙がまた流れる。
   泣くが良い。夜明けはまだずっと先だ) 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.[補足](話回用語集):
後掲参考文献(原作対応)に準拠。 必要に応じてですので既記載分は基本的に過去稿ご参照。
なお、「引用・参照に当たっての誤り」は承りますが、
内容のクレームは 監修者 宛にお申し出下さい。
 補注)以下「七星」関連の事項は[アニメ版]の説明に必要な限度で、参照文を書きます。

◆僧階
以下の順
大僧正>権大僧正>僧正>権僧正>少僧正>権少僧正>大僧都(以下略)
(参考文献:後掲書・68p)

◆独鈷杵(どっこしょ):
仏具。用い方次第で凶器となる。先端の尖った部分で「突く」「刺す」、側面で「斬る」の用法。
契約僧の標準的な武器は、独鈷杵、三鈷杵(先端が3つに分かれている)、錫杖。
 (参照先:後掲文献155p、157p、44p)

◆「七星」湖惑:CV:早志勇紀
[アニメ版]オリジナルキャラ。よって後掲・参考文献には掲載はありません。
生前僧侶だった屍。山伏風の風貌。
 (本来の)七星メンバー:(#10稿・用語集に掲載
北斗(ほくと)、狭間(ハザマ)、雷輪(イズワ)、重無(エナ)、忌逆(イサカ)、歪質(ヒズチ)、頭屋(トーヤ)。
 (参照先:後掲文献112−113p、182p、179p)

うち、北斗(ほくと)、狭間(ハザマ)、重無(エナ)、は既出(詳細#10稿)

 *その他メンバーは出番と必要に応じて*
−−−−−−−−−−−−−−−−
【参照元】:各項末()内に参照頁数:
『屍解教典』 :正式名:
 『 屍姫パーフェクトガイド 屍解教典 』
 スクウェア・エニックス・編・刊
 赤人 義一・監修

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
4.[補足]:
 1)設定資料集の販売予定
アニメイト通信販売 から「CG 屍姫 設定資料集」が出るそうです(2月ですが…)

 *TB送付先リスト*(2版)(順不同)
日々“是”精進! 様
White wing 様 
ウサウサ日記 様
からまつそう  様
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5.追記経過一覧:
追記1.:12月26日昼刻:訂正表追加

 *訂正表*
 追記1.分:
誤)「永久生命恒久機関」→正)「永久生命研究教団恒久機関
  以上
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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