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[お知らせ]大江戸ロケット記事 打ち切りのお知らせ [要旨]: かねてより ご提供させていただいておりました 『大江戸ロケット』(過去作・AT−X放映スケジュール準拠) に関する記事稿を打ち切ることに致しました。 少ないながらも閲覧を楽しみにしてくださった読者様には申し訳なく、 お詫び申しあげるとともにご了承の程 宜しなに賜わりたく せつにお願い申しあげます。 [経緯説明]: 「閲覧数が少ない」というのが理由では有りません。念の為。 多かろうと少なかろうと書きたければ書きますし、その際の読者様は大切にしたいと心掛けております。 現段階では、全26話中の第9話まで放映したところ(過去作で)なのですが、 「打ち切る」決断に至った経緯は以下の通り、です。 ・作品1話回において「掘り下げる」要素に乏しいこと。 a)1話回毎観て「感想は?」と問われた場合に、「面白い/面白くない」という答しか自分の中に返ってこない。 b)勿論、この場合でも「掘り下げ」て考えてみるという試みは可能です。 しかしながら、例えば、 「下町人情物語」として「掘り下げ」た場合には、それは本編の背景に過ぎず、本編の内容からはかけ離れていってしまいます。 また、「”不可能”に挑戦した者達物語」として「掘り下げ」るには、お話のペース配分が「勢い」を欠きます。 この点は、放映スケジュールの「編成」にも問題があるように思われます。 項を改めて、詳述いたします。 劇団☆新感線の「演劇」との比較で「掘り下げ」るというアプローチも可能なのですが、 それならば端的に 「劇団☆新感線の演劇」を見た方が良い、ということになりかねません。 思うに、 「面白い/面白くない」という答しか自分の中に返ってこない作品というものは、 (少なくとも自分において)「掘り下げ」られることを望んでいないのだ、という考えに至りました。 例えば『銀河鉄道999』のように「敢えて」[あらすじ稿]しかあげないものについては考えあってのことで ソコは作品に対する態度の違いによります (30年の時を経てなお語り継がれる大作・名作ゆえに [あらすじ稿]で留めているのです) ・本編進行のペースがノリきれず、放映のペースが週1であることが妨げとなっている この点は放映している AT−Xさんにも申しあげたいことなのですが、 「面白い」と思ったからこそ買い付けして配信されているのは大前提として、 ご自身方も、週1ペースの「編成」で楽しめますか?とお伺いしたいのです。 この「編成」が 月ー金各1話 又は 週2話回 放送で組まれていたならば、大分印象は異なっていただろう、と思うのです。 勿論、地上波放送の際は週1 なのですが、有料視聴で週1はキツイです。 DVD販売戦略や動画配信との兼ね合い、そして今後の再放送編成との含みもあるのでしょうが、 過去作なので、 月ー金各1話 又は 週2話回 放送 という編成は可能だったはずです。 今の放映スケジュールで充分に満足されておられる方はそれで宜しいのですが、 それ以外の方については、 現状、DVD等で「まとめて視聴」の方が格段に楽しめる、と思われ、 あるいは先に述べた、 別途「劇団☆新感線の演劇」を観る、 のいずれかの選択によることの方がオススメかと思われます。 【参考】:動画配信:バンダイチャンネル『大江戸ロケット』 ・劇団☆新感線の「演劇」との比較アプローチについて: 「演劇」という表現手法(媒体)による場合、観衆も舞台道具と化し・観衆の反応も演出と化します。 そしてその場の「間」も 味わうことが出来る、そこが醍醐味の一大要素 と捉えておるのです。 しかしながら、それは「生」で「その舞台で」観る という場合とCSやDVDで観る場合とでは 当然のことながら、「差」が大幅に生じます。 その「差」を如何にして埋めるのか、という点も「アニメ化」に際しての興味のひとつ、ではありましたが、 如何せん話回間の「別の”間”」というものが、そこに障害となり、 しかも、(以下敬称略) 水島 精二監督と會川 昇構成コンビ というペース配分にルーズ感があり、話回毎のバラツキが激しいSTAFFさんの個性が 元ネタ「劇団☆新感線」で 原作・中島かずきSTAFF参加 という事情の下でも、上記の私的”弊害”を取り除くには至りませんでした。 この点は、行程1/3の現時点で「もう結構です」と、わたしには思えてしまいました。 [総括]: ・繰り返しになりますが、作品自体がツマラナイと申しているわけではなく、観賞方法として合わない、ということを申しているわけで、 その点、現状放映スケジュール で楽しめる方はそれで宜しいのですが、 そうでない方は、 「まとめて視聴」か 元ネタ「劇団☆新感線」演劇移行の方が よほど楽しめるかと。 私自身は、元ネタ「劇団☆新感線」演劇で観たいな、と思っております。 ・新作の段階で、レヴューを書き続け書き上げた先達の方々に敬意を表しつつ、 ただ、現段階で 有料視聴という事情と「まとめて視聴」(等他の放映スケジュール)が可能である、という事情のもとでは、 今後の『大江戸ロケット』記事を 放映・週1ペース準拠で書く意義を自分なりに見出すことが出来なくなりましたので 冒頭にて 述べました通りの結論に至りました。 その点、お詫びとご了承願いを申しあげ、ご理解の程を賜わりたく。 今後とも ご愛顧の程頂けましたら望外の幸いと思っております。 宜しく、お願い申しあげます。 (文責 ペンギン座) |
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