シリウスを目指して翔べ!

アクセスカウンタ

zoom RSS 『屍姫 赫』 #1

<<   作成日時 : 2008/10/02 22:30   >>

トラックバック 5 / コメント 0

(しかばねひめ あか)
屍姫 赫:#1:死が舞う
CSでは R−15指定作品ですので 念の為。
〜UNLIMITED GIRLS WAR〜
公式】【CS

#1:死が舞う:

『人はわたしを
 畏怖と憐憫と侮辱と嘲笑をこめて
 「屍姫」と呼ぶ』
死してなお動く体=「屍(しかばね)」。 屍を狩る少女=「屍姫」。
その「屍姫」眞姫那(マキナ) の屍狩り と 少年・旺里(オーリ)
との出逢い、のお話。

⇒次回:#2:遊戯の続きつづき

もう〜絵が GAINAX!って感じでした〜。
制作/GAINAX・feel. で
ストーリー・脚本/會川昇 で
ED曲/angela
ならば わたし的には「観ます!」です。
怖くなったらオリます。

原作は 少年誌でも アニメで描写は インパクト違うでしょう、と。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
追記10月7日付:本文以下
【屍姫#1の2】:
その後2回再視聴してみました。 初見と併せて3回観たら初回ストーリーが分かるようになりました(苦笑)。 まあ初回は「(初見の通りのことを)押さえておけば良い」という趣旨なのかもしれません、制作サイドとしても。

 ・マキナとオーリ の出会い〜(the)BoyMeets(the)Girl
 ・マキナが『屍姫』であるという”境遇” とオーリが「大麟館」を巣立つ”経緯” 
 ・マキナとオーリ 各々「過去」に秘められた「過去」の特別な事情
そのうえで、
「気に入ったら続きを観てください」ということ、かと。
3回観ないと分からない、っていうのも…何だかなあ…。

以下 <概要>につき公式サイトより引用
【出典】
 『屍姫 赫』公式サイト
 すたちゃまにあ
 赤人義一/スクウェアエニックス・屍姫製作委員会
 http://www.starchild.co.jp/special/shikabanehime/
 公式サイト>STORY/あらすじ>第1話 「死が舞う」

<概要>
 
第1話 「死が舞う」
 脚本:會川 昇 絵コンテ・演出:むらた雅彦 作監:貞方希久子

 長年暮してきた大麟館を出て、一人暮らしをする決意をしたオーリ。
 彼はクラスメイトの墨鳥や牛島に引っ越しの手伝いをして欲しいと頼んでいた。
 そんな時彼は、幼なじみの犬彦から、何人もの女性を殺害した凶悪犯が学校の近くをうろついているという話を聞く。
 放課後オーリは、引っ越しを荷物をリアカーに積んで運んでいた。
 その途中で彼は、近くの雑木林に人型の何かが落下するのを目撃する。
 慌てて向かうと、そこには1年前に世空寺で見た少女が倒れていた。

⇒次話回 『遊戯のつづき

補注)次話回名につき 【訂正】

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

絵は良いのですよね、しかも良く動く。
そもそも GAINAX贔屓 です。
そんな お好みのGAINAX風味に加えて、背景処理がfeel.なのかな?、キレイです。 色彩もGAINAXとしては「暗め」ですが(設定が設定だけに) やはりキレイ。 子供達の表情も素適です。
そういう「素朴な」画風がGAINAXの場合は 却って「らしく」あり好印象を与える摩訶不思議。 「S・アスカ・ラングレーと碇シンジ じゃん!」って感じも ツッコむところではなく、また良し、とされる。
それだけの絵の力、GAINAXアドバンテージ(仮称)、 というものが有るので、 初回は「こんな感じ?」というのを掴めば良い、ってことなのでしょう、と。 好意的に観れば。

批判的に観れば それだけの「絵の力」を持っていて 次回を「観たい」ではなく「観ても良いかな」程度に収まってしまうのは 「そういう(制作)意図」なのか何なのか…。 初回から「詰め込み過ぎ」ててお話が分かりにくくなる(おそらく)。
次話回以降 「込み入ったお話」を展開していくための布石だとも考えられるけれども、ソコは次話回みてみないと何とも云えないところ。

大体が マキナの傷だか痣だか 必要以上に痛々しい。 初回で語られている範囲でのマキナの”境遇”でも 充分に”痛々しい”ので、 「原作」がどうなっているから「こうなっている」どころではなく 却って感情移入できない、と思う。 お話もダークなお話展開のようなので なおさらに。
というわけで、ペンとしては「マキナの傷(or痣)」描写は 要らない、です。
アニメ絵的に。 ダークな「物語」だとしても。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

他のブログ様でも触れられている 主役2名の声優力量について。
ココは、批判されているほど ペン的には「ヒキ」は入りませんでした。
問題になるとすれば、
今後「語られる物語」の表現の上で 「この起用法」に意味がなかった! という結果になった場合でしょうか。

確かに「棒」です、間違いなく!。
が逆に 設定上のマキナとオーリの境遇面での”痛々しさ”から離れて観ることができるし、 また却って そんな境遇にもかかわらず「フツウのコ」っぽさが出せているかな、と。
勿論 ソレが「ヒキ」の理由になるのならば そもそも感情移入の妨げにしかならないから「無条件でオリ」という選択肢ができただけでも良かった、という見方・考え方も可能であって その点で却ってラッキーなのかな?とも。

GAINAX自体が 例えば『彼氏彼女の事情』でも 大胆な「若手起用」をしてきた社風ですし、 ”新鮮さ”や”等身大”を表現するために 必要なことならばソレもあり、かと。
その意味で「若手声優養成所」っていう批判は 転じて「表現したい物語」とのマッチング次第であろう、かと。 まあ結果的にマッチングしてない!ってことになるならば 「何の為の起用?」という批判は当然の帰結。 なので、その点は今後の「物語」展開次第かな、と思う。

勿論 元来は「声優は俳優である」という立場なので 実力の伴わない役者さんは「使って欲しくない」のは当然の帰結。 そこが GAINAXの「戦略」と「物語」展開次第で 「例外」というのが認められるのか、られないのか、というところで 視聴者各位において差はでるし、
むしろ、この「起用法」で結果を出さねばならなくなったのは 制作サイドの側!
という立場
です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「原作」との絡みについて。
「原作」読んでいません、ハイ。 読む気も有りません。 ノヴェライゼーションされたら読む「かも」しれません。
そもそも アニメ化された時点で「別媒体による別作品」になるのは 「アニメは動く漫画じゃない」って立場からは当然の理。 ただ、「原作」ファンはファンで居られるので、ソコは制作サイドの側での「説明責任」に属する問題かと。
「別媒体による別作品です!」と 作中で述べる必要はあろうし、 それ以前に「単なるアニメ化ではありません」と 制作サイドの側からのオフィシャルな見解はあっても良いところ(むしろ、為すべき事柄)。
ただ…作中で物語れないレベルの「作品」ならば その程度、
ということ。

結局のところ ここでもハードル上げたのは制作サイドであって、 ソコに 答え&応え られるか、という問題。
それ以前に 観続ける気になる・ならない ってところをクリアしなければ お話にもなりませんが?。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

angela:
余談の部類では有りますが…
『宇宙のステルヴィア』での『明日へのbrilliant road』はホントに良かったと思っているし、 その後の活動の方向(ベクトルというか姿勢というか)が 個人的には「違ってた」感が尽きないので、 復活!?は嬉しい、です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この稿 結び:
延々 縷々書き下ろしてきましたけれど、
結局のところ、
視聴続けるもしないも 「次話回次第」です。

「物語の全体を通して」 といっても 現状 起承転結の『起』で「コレは!」と思わせられないなら、 「通し」で観るっていうっていう気に実際ならないし、「起用法」云々についても「ハードル上げたのは制作サイド」っていう立場をとるので、
そこの「説明責任」は作中で果たしていただく、ということ
です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
屍姫 赫 1話「死が舞う」
1話「死が舞う」 これも原作は知らないものの雰囲気や世界観、設定にはかなり惹かれ ...続きを見る
心のおもむくままに
2008/10/09 20:00
屍姫 赫 第1話「死が舞う」
一応、内容を屍姫 赫公式サイトからも引用-----以下引用-------------------------------------------------------------強い未練、妄執のために、死してなお動く死体―屍(しかばね)。彼らは生きた人間を襲い、殺していく。「屍姫」は、屍を狩るために生み出された屍の... ...続きを見る
からまつそう
2008/10/10 15:49
『 屍姫 赫 』 #2 遊戯のつづき
◆第2話:遊戯のつづき(CS先行): ...続きを見る
シリウスを目指して翔べ!
2008/10/10 17:21
屍姫 赫 第1話「死が舞う」
AT-Xでは視聴年齢制限がついていたようだが、それは青少年及ぼす劣情ではなくグロテスクな描写への配慮だろう。でも、このくらいであれば地上波放送でも問題が少なそうに思える「屍姫 赫」第1話の感想など… ...続きを見る
アニメレビューCrossChannel....
2008/10/11 14:10
屍姫 赫 第1話「死が舞う」
児童福祉施設『大麟館』を出て一人暮らしを始める為に引越をする花神旺里(オーリ)は学校の友達や大麟館の園長から何人もの女性を殺害したハーレム犯が近くをうろつているという話を聞くが、襲うのは女性だから関係ねえやと思いながら荷物をリヤカーで運んでいる時にオーリが兄貴と慕う景世は屍姫ヒロインである屍姫の星村眞姫那(マキナ)とハーレム犯退治をしていた。 ...続きを見る
White wing
2008/10/12 12:18

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

【サイト内検索】


【AboutSite】

Author:ペンギン座
翔べない鳥ペンギンが それでも「天空」に向かって羽ばたき 走れなければ歩き 歩けなければ這う うずくまっても前のめり。 そんな
『 ペンギン座の闘争記 』

【Tb等運営方針】

【Social-BookMark】


【RSS等】

RSS Validator (feedAnalyzer)

現在の閲覧者数:


【MainCategory】


【参加ブログ団体】

  (トラックバックセンター)
にほんブログ村 アニメブログ SF・ファンタジーアニメへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ
にほんブログ村 トラコミュ 懐かしアニメへ
懐かしアニメ

にほんブログ村 トラコミュ 政経批評-主に日本の政治についてへ
政経批評-主に日本の政治について

My殿堂入り作品


【参照向け-アニメ】

  • WEBアニメスタイル:

  • 神山健治監督20選・該当頁ご参照
  • TELECOM-ANIMATION-FILM:

  • アニメーション制作の流れ

  • テレビドラマデータベース


  • 【参照向け-時事】


    【趣味のブログパーツ】

    占いモンキー

    水族館
    Aqua Museum

    【SEO系】


    この日記のはてなブックマーク数
    track link シリウスを目指して翔べ!

    『屍姫 赫』 #1 シリウスを目指して翔べ!/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる